大会レポ－レポート＆評価・第11回東京・赤羽ハーフマラソン（2020年）

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レポーター情報

ぐんじょういろ

全投稿件数	26
全参考になった数	17
「参考になった」指数
ニックネーム	ぐんじょういろ
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	6
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	フルマラソン
自己PR	マラソンは普段の蓄積、ビジネスと一緒・本番まで如何に下準備するか（練習、プレの30km走の重要さ）・普段以上の能力は出せないから、どうやって「普段」のレベルを上げるのか・いくら準備しても本番でハプニングが有ったりする。どう適応するか。・邪魔な障害物（マラソンだと遅い蓋になるランナー）にも心を乱されない落ち着き（ここでムキになって抜いても自分が後で苦労するｗ、これが本当に難しい）・応援は力になる（自分の力が一番重要だけど誰かの助けがありがたい）・大会の裏方さんへの感謝

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2020年1月19日: 第11回東京・赤羽ハーフマラソン（東京都）

第11回東京・赤羽ハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

毎年恒例で参加している大会。

グループエントリのためかなり後ろの方になった。（メンバーの遅い方に合わせた）
D組w

混み方がえげつなく入りの2kmで早々に記録を諦めた。その後はレース向けではなく普段の練習ペース走ってたら折り返し前後でC組の大群を捉えた。
自己申告でブロックはプロットされるため虚偽申告者が多いと思われる。

給水が昨年の3カ所から4カ所に増えた。難点は第二給水と第三給水の間が詰まりすぎ。もう少し距離の適正化を。

荷物預けの地面ドロドロは仕方ない。前日の悪天候を思えば諦めがつく。
ただし、コースの水溜りの大きいやつは排水できたと思う。（でっかいモップで横に寄せるだけ）
でかい水溜りは序盤だったため、人が詰まってるなかで、遅い上に右に左にふらつくランナーの群れは危なくて仕方ない。

中盤から後半の距離表示。ズレてますよね？17km地点でGarmin計測で16.77km。GPSズレかと思い。無視して走りました。ゴールは21.2kmとなっていたので最終盤で帳尻あわせたのかな？公認コースで100m単位のズレは有り得ない。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	D
コースの安全管理	C
距離表示、コース誘導	C
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A