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坊主ランナー
シャトルバスが物凄く不満
出場種目: フルマラソン
紀伊田辺駅から毎年送迎バスを利用しているが有料(500円)にもかかわらず往路の本数が少な過ぎる。一昨年は土砂降りの中、今回も晴れて底冷えがする中、20分も待たされ身体が冷えて体調を崩した(今回15キロ地点で下痢をした原因はこの待ち時間にあると思っている)。シャトルバス利用の大会でこれだけ待たされる例は他にない。大会そのものは10年以上参加しており、これからも出たいが、会場までの足の悪さはどうにかならないかと憤りを感じる。
■総合評価
2022年11月20日
第10回神戸マラソン(兵庫県)
平坦に見えて平坦ではない難しいコース。
出場種目:フルマラソン
神戸らしく海と山の景色を同時に堪能できる。ただしコースは平坦に見えて小さなアップダウンが多く、オーバーペースになると終盤の神戸大橋で脚が動かなくなる。今回は折り返し以降の強い向かい風にも手を焼いた。第...
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2022年8月28日
北海道マラソン2022(北海道)
10回目の出場。運営は過去最低。それでもやめられない。
(1)給水のコップが不足。暑さで速いランナーが何度も水をかぶる。結果、遅いランナーが20キロ以降を通過する時は水があってもコップがない事態が起こる。何度も改善を要望し30キロ以降はマシになったが最も苦...
2022年6月5日
第42回千歳JAL国際マラソン(北海道)
大自然を体感でき、スタッフの声援が温かい。
コースの大半が原生林の中を走る。絶え間ないエゾハルゼミと野鳥の鳴き声、排気ガスなどが全くない清浄な空気。これほど大自然を体感できるコースは例を見ない。ただ未舗装の道路は凸凹が多く、時折小石が靴に入るの...
2021年10月31日
金沢マラソン2021(石川県)
主催者・関係者の努力に脱帽します。
会場は受付からコース上の各トイレ、ゴール後の更衣室までアルコール消毒の用意と呼びかけが徹底していた。ランナーも出発までマスク着用を守っていたが、主催者の意識の高さによるところが大きいと感じた。スタート...
2020年2月16日
熊本城マラソン2020(熊本県)
暴風雨でも途切れない声援とサポートに感動。
スタート時から本降り、強風とともに横から叩きつける雨。さらに気温がどんどん下がり、15キロから手足の感覚がなくなった。給食で出されたお菓子の包装が開けられずパス。ポーチのサプリメントも出せない。余りの...
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