大会レポ－レポート＆評価・第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会（2017年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

TOP
＞レポート＆評価
＞第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会
＞レポーター

レポーター情報

きむ

全投稿件数	5
全参考になった数	10
「参考になった」指数
ニックネーム	きむ
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月25日: 第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会（北海道）

大雨の初サロマ

出場種目：その他

まず大雨の中ボランティア、スタッフの方々のサポートに感謝したいと思います。
ただ一点不満があるとすれば、ゴール地点の男子更衣室。狭い仮設テント内に荷物を置くには全く不十分な長机一列。足元に敷物はなくずぶ濡れのアスファルト。100km走ってきたランナーのことをもう一度考えて、必ず改善すべきと考えます。
また、ランナーのマナーについて。今回大雨の中でのスタートとなりましたが、傘をさしたまま走っている方が数名おられました。その中には残念ながらゴールドゼッケンの方も。集団で走るなかでの傘は危険であることから、スタッフの方も注意すべきだと思います。また目立ったのがスペシャルドリンクのポイ捨て。特にワッカの入り口では非常に目立ちました。ごみを次のエイドまで持っていけないような方は大会に参加すべきではないと思います。
ほとんどのゴールドゼッケンや陸連登録者はマナーを守られていると思います。それでも一部の方のマナー違反が目立ってしまうのは残念です。ランナーの手本となるべき立場を自覚して、今回マナー違反してしまった方は、次回からはぜひ皆さんの手本となるような走りに期待したいと思います。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	C
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	B
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	B
年代別表彰について	A
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	B
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A