大会レポ－レポート＆評価・第27回大田原マラソン（2014年）

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レポーター情報

武蔵OB

全投稿件数	8
全参考になった数	13
「参考になった」指数
ニックネーム	武蔵OB
性別	男性
年代
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR	首都圏でサラリーマンをやっていた５０年近く前、通勤ランが今ほど一般的ではない頃、会社の後輩が通勤ランをやっていました、自分はランには全く興味がなく、雨が本降り状態でもほとんど毎日走っていて、ずいぶん変わったすごい人だと思っていました、以前ランナーズ誌でこの人のこと、また立ち上げた走友会が紹介されていて　とても感慨深く拝見しました。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2014年11月23日: 第27回大田原マラソン（栃木県）

参加者定員を増やすのなら、スタート地点を分けた方が良いのでは

出場種目：フルマラソン

サブスリーレベルの人　と　サブフォー『ねらい』　の人が　同じスタート地点としている点が混雑をまねいていると思います。競技場スタートはサブスリーもしくは３時間１５分ていどの記録証のある人にかぎって、それ以外の人は少し離れた道路としたらよいのでは。１０年ほど出場していますが年々参加者が増えスタート後の混雑はひどくなっています。制限時間４時間の大会は以前の北海道マラソンがそうでした、このときも競技志向の強いランナーと　給食が無いとか　バナナが無いとか　お土産がしょぼいとか主催者に甘えている？ランナーは道路（公園道路）でした。マラソン大会を競技会としているかお祭りと考えているかの人が一緒なのが問題。もちろんお祭り要素も主催者にとって重要ですので、制限４時間を維持しつつこれ以上参加者を増やしたいのであれば　別地点スタートを提案いたします。

■総合評価

インフォメーション
HPの大会前情報	B
大会間近の情報公開	B
大会後のHP更新	B
分かりやすい参加者案内	B
会場
会場案内	B
受付/ナンバーカード事前送付	B
スタッフ、役員	B
更衣室	B
荷物預かり	B
スタート前、フィニッシュ後の給水	B
飲食ブース	B

コース・スタートエリア
スタートエリア管理	B
楽しめるコース設定	B
見やすく正確な距離表示	B
エイドステーション/救護所	B
トイレ	B
応援	B
記録
年代別表彰区分	C
計測ポイント	B
オンラインの記録速報	B
後日発送の完走証	B
当日完走証	A
総評
レース以外のランナーサービス	B
来年の参加	B