大会レポ－レポート＆評価・横浜マラソン2018（2018年）

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レポーター情報

登山

全投稿件数	10
全参考になった数	21
「参考になった」指数
ニックネーム	登山
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年10月28日 ユーザー登録大会: らんどさん: 横浜マラソン2018（神奈川県）

なぜこんなに低評価？長野と比べてみました。

出場種目：フルマラソン

この前参加した長野マラソンと主観で比較してみました。
エキスポ：引分
会場までの導線：引分（両方渋滞有）
更衣室：横浜（長野は混雑）
トイレ：横浜（男子小ストレスなし）
スタート迄の導線：長野
応援／ボランティア：引分（甲乙つけられず）
給水：横浜（数多く安心）
給食：長野（必要十分）
ゴール後：長野（混雑なく、おしぼり、おにぎり等充実）
コース：引分
全てに横浜らしさがあり絶景で難所の首都高、我慢のＤ突堤もこれが横浜という感じ。首都高が最大の難所だと認識していた人はどの位いたのか？
長野は、善光寺門前（ここも石畳）、五輪大橋、五輪競技場、千曲川といった特長ある美しいコース。
コース混雑：長野（横浜最大の課題）
参加費：長野（どっちも高い）
ランナーのマナー：長野
その他：長野のtheCanadianClubの熱演、応援川柳は相当な力を貰える。横浜はTV中継が楽しい。前日受付含め交通の便は駅近で横浜が良い。
あえて勝敗をつけるなら、長野の勝ちですが、コース混雑以外は大差なく横浜も捨てたものではありません。また走りたいと思う心に残る素晴らしい大会でした。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	C
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A