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samurai
完走率最悪
出場種目: フルマラソン
1999年大会に並ぶ52%の完走率。4回目の出場で初めて、その48%の方に入ってしまいました27℃の暑さでスピードを落としてはいったが挽回できず、28kmで断念。その後歩いて競技場まで帰りましたが、救急出動が多く10人は点滴・搬送などのケヤを受けられていました。気温の上昇は主催者のせいではないが、あまりにも私設エイドに頼りすぎた大会。暑さに対する給水にも対応できていず、私設エイドの負担が大きく気の毒でした。私もずいぶん助けられたものの、公設エイドを補完する程度が私設エイドの本来の姿。私設が主たる機能をはたしていて、本末転倒でした。主催者も安全な運営のためエイド充実は急務でしょう。しかし、来年はリベンジしたいですね。お疲れ様でした。
■総合評価
2019年3月3日
東京マラソン2019(東京都)
ボランティアに感謝
出場種目:フルマラソン
13回目でワースト2位の完走率 新コースではもちろん1位というくらいの寒さの中で走りました。幸運にも3回目のランです。 膝の痛みで十分練習できなかったことが響き、また気温が低く我慢と修行のマラソン...
もっと詳しく
2018年12月2日
第34回NAHAマラソン(沖縄県)
「制限時間7時間へ」の意見 に賛成
最高気温が27℃の暑さに、61%の完走率はワースト3の低さでしょう。 今回は、2年前の28度の経験がいき、沿道の皆さんの氷の提供に救われました。これがないと完走できませんでした。 公式エイドは...
2018年2月25日
東京マラソン2018(東京都)
やはり世界一
10年ぶり2度目のランでしたが、救護体制やメディカルランナーの配置、ボランティアの充実など、やはり安全に運営する世界一の大会ではないかと思います。(海外はそんなに行っていませんが) 10年前との比...
2017年12月3日
第33回NAHAマラソン(沖縄県)
魅力ある大会
33回目を迎える伝統のある大会。30回以上の出場者はブルーのナンバーで開会式で拍手を送る演出はよかった整列が40分前と厳格で列が長いので開会セレモニーはほとんどのランナーにわからないた...
2015年5月4日 ~ 5日
長崎橘湾岸スーパーマラニック273春のステージ(長崎県)
だんだんとブレイク
出場種目:ウルトラマラソン
していく橘湾岸マラニック。今年は最多の480名ほどの参加。第10回を迎えるスタッフの努力の成果。大半が県外からの参加で連休の風物詩になりつつある。初心者Sコースに、3回が目の参加でようやく...
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