大会レポ－レポート＆評価・第2回なにわ淀川ハーフマラソン（2012年）

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レポーター情報

brian

全投稿件数	13
全参考になった数	1
「参考になった」指数
ニックネーム	brian
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	0
自己ベスト	フルマラソン・3時間40分36秒、ハーフ・1時間39分35秒、100キロ12時間0分
ランニング趣向性	ウルトラマラソン挑戦
自己PR	49才の時に走り始めて今年17年目、最初の半年は週に一回5K、次の半年は5Kが二回、二年目から10K週二回に、その年に生まれて初めてレースに出場、いきなり金沢城下町ハーフマラソンで2時間9分、その後は練習で20Kを走り始めて、月間100K走行、6年前から月間200K走行しフルマラソン挑戦、２００８年の篠山で初めてサブ4達成。３年前から月間３００k走行。２０１１年サロマ湖１００キロマラソン初出場、１２時間２７分で初完走。2013年12時間0分、2014年28度の高温で12時間２７分完走、2015年2016年も完走。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2012年4月1日: 第2回なにわ淀川ハーフマラソン（大阪府）

走りたかった淀川河川敷コースを初体験

出場種目：ハーフマラソン

今まで淀川の河川敷コースは大阪へのＪＲで電車内から見るだけだった。走りたかったコースなので初参加したが、思った以上の参加人数5000名台にビックリしました。コースは平坦で記録が望めるかなと思ったが、河川敷特有の風か、季節特有の風のせいか、今年の寒さのためか、もう一息でした。欲を言うと待合の場所に建物らしきものは何もなく、土か芝生の上での着替えや待機になってしまうのが少し何とかなればと思えました。今度はレースではなく、思い切り淀川のコースを自分自身で、できれば京都あたりまで走って行こうと思います。そんな衝動をもたらしてくれたある意味刺激になったレースでした。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	3
大会会場
アクセスが便利	4
充実した施設	2
充実した誘導・案内	3
参加者、応援者も楽しめる	3
参加者サービス
飲食物の提供	3
すばらしい参加賞	2
いち早い記録発表	2
独自の特色を持つ	2

コース
緩やかな制限時間	4
楽しめるコース設定	4
的確な距離表示	3
充実したトイレ・給水所	2
熱心な応援	3
走路の安全確保	3
総評　（最高評価は10です）
大会運営	6
来年の参加	6