大会レポ－レポート＆評価・第1回 CAN クロスカントリーロードレース（2012年）

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レポーター情報

あき

全投稿件数	14
全参考になった数	2
「参考になった」指数
ニックネーム	あき
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	ハーフ：1:28'54 フル：3:08'34 （いずれもグロス）
ランニング趣向性
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2012年1月21日: 第1回 CAN クロスカントリーロードレース（神奈川県）

小さな団体が主催する大会としては御の字

出場種目： 8km男子39歳以下

主催団体が小さいだけに、規模も小さく、しかしそれに見合った参加者数だったと感じました。
会場がこどもの国のなかで、コースを参加者だけが占拠可能な状態でしたので良かったです。起伏が激しいので転倒リスクなどがあるのですが、それはそういう仕様の大会なのだと思います。

大会名が「クロスカントリーロードレース」であり、ロードレースと言うからには舗装路で、クロスカントリーと言うからには起伏が多いのだろうと思っていましたしその通りですが、複雑な名称ですね。
起伏に関する数値情報をあらかじめ公開してくれていればイメージしやすかったのですけれども、そういう情報が見つからなかったので、当日に出たとこ勝負になってしまいました。結構つらかったです。

記録証がすぐに出るのは良かったですが、計測設備がゴールだけなので、ネットタイムやラップタイムは出ません。

他社と比べて比較的高品質で高価なアミノバリューがもらえるのと、給水もアミノバリューだったのは良かったです。ただ、給水でアミノバリュー渡されるときついと感じる参加者もいたかもしれません。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	4
大会会場
アクセスが便利	5
充実した施設	5
充実した誘導・案内	4
参加者、応援者も楽しめる	2
参加者サービス
飲食物の提供	3
すばらしい参加賞	3
いち早い記録発表	4
独自の特色を持つ	1

コース
緩やかな制限時間	5
楽しめるコース設定	3
的確な距離表示	5
充実したトイレ・給水所	5
熱心な応援	2
走路の安全確保	5
総評　（最高評価は10です）
大会運営	10
来年の参加	8