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マナーと大会運営向上提言
大会制限時間は兎も角出場資格3時間10分以内に変更して下さい
出場種目: フルマラソン
別大は2010年まで出場資格が2時間50分。それが3時間30分以内に大幅緩和され現在に至る陸連公認後援のシリアスレース。常設施設の収容可能者数からスタート・フィニッシュの各種制約は当然。私も含め特にカテ4ランナーは許可を得て走らせていただいていることを忘れてはならない。世界選手権・五輪予選としてトップアスリートが競技する大会に選手として出場する有り難さをかみしめたい。サブ330の記録があるだけで大会ルールやスポーツマンとしてのマナーを守れず、常識的な行動が出来ない者に出場資格は、本来、ない。オールスポーツの写真サイトでスタート直後の写真を見ると、毎年、明らかに周囲よりナンバーカードが大きな数のランナーがルール破り・前方スタートが推測出来る。スポーツはルールがあってこそ成立するものでルールを守らない者は失格ないし罰則対象のはず。悩ましい状況が続き出場資格をサブ310へ引き上げることも必要。それによって私が締め出されることになっても大会の品格維持のためには止むを得ない。マラソンブームと言われ久しいが、サブ330ランナーの数も飛躍的に増え、マナー習得未済者も交じっているのが現状だと思う。
■総合評価
2022年12月4日
第36回NAHAマラソン(沖縄県)
Runnet取扱小だが元々日本最大、ブラボー!ブラボーな大会
出場種目:フルマラソン
私の初フルマラソン大会で、20年振り3回目の出場。初フル時奥武山陸上競技場に入る前のコースは両側から応援者がせり出しコースを狭めていたがそれが花道のようになり、見ず知らずの私を含めた亀さんランナーへの...
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2022年11月27日
第11回富士山マラソン(山梨県)
47都道府県陸連公認コース完走目標走者は消滅前に山梨を走ろう
9,800円から14,500円に大幅値上げ出場料はコロナ対策費の筈だが、昨年に比べ実施環境大幅改善なのに今年の値下げなし。この主催者には何を言っても聞く耳を持たないようだ。私は今年サブ3.5達成の勝ち...
2022年11月3日
第32回ぐんまマラソン(群馬県)
コロナ前出場料9千円大会が昨年も今年も1万3千円なのは何故だ
コロナ禍前開催の2019年はフルマラソン定員5千人出場料9千円だった。そしてコロナ禍からの回復途上の昨年は定員5千人出場料1万3千円で今年も同様。ただし、昨年は他大会に先んじての開催だったので開催自体...
2022年10月30日
横浜マラソン(神奈川県)
大会継続のため、唯々値下げと公認コース・大会化、先着順受付に
コロナ禍が沈静化した訳ではないが対策も浸透し、ワクチン接種も進行したことから今年度になって特に大会再開の流れが出てきた。しかし、定員割れの大会が続出。抽選受付だとしても当選後の入金率が低く、結果的に追...
2022年10月23日
いわて盛岡シティマラソン2022(岩手県)
コロナ前出場料9千円今回9.5千円だが、騙されないように
定員5千人で当初募集期間内は定員割れ。募集期間を1か月延長し800名追加募集したが、レース前放送では4,200名の応募者だそうだ。即ち1か月延長の効果なしということ。コロナ禍前実開催の前回かつ初回20...
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