大会レポ－レポート＆評価・第15回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（2019年）

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レポーター情報

pingpong

全投稿件数	31
全参考になった数	63
「参考になった」指数
ニックネーム	pingpong
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2019年6月9日: 第15回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（岩手県）

事務局問い合わせ３度無視。大会後の意見を送っても無駄だろう。

出場種目：ウルトラマラソン

コメ５００文字なのでアドバイス欄も利用して報告。

つけるとしたら65点かな。

２９日に発送したという受付資料が関東に4日に届く。不安で２度連絡したが音沙汰無し。エイド情報、コース情報が結局当日まで変更の場合ありの状態のまま。エイド配置についても２週間前に問い合わせたが無回答。

新コースで困るのは高低図が不明なところ。プログラムに出てるならアップしてくれってって頼んだのだが返事がないから困った。

前から事務局にいってるのだか、5km、2,5kmごとの標高プロットでは意味がない。

結局3時間早く現地に行き、車でコースを確認しました。かぶり水がエイド間に今年はないかもと思ったら、その通りに。エイド間隔はウルトラの大会とおもえないです。登りを考慮してない。例年通りのエイド数でやろうとか考えたのだろうか。

開会式が有料って他にあるかな。ペットボトルと弁当だけで１０００円はひどすぎ。昨年の細かな報告あるのかと思ったけど、全く無し。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	C
会場
会場へのアクセス	C
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	C

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	C
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	D
大会HPの更新	D

総合評価: 31.0点

■大会のおすすめポイント

シリアスランナー向き

次回大会参加者へのアドバイス

エイドは１２時間走る人にはよかったはずです。でもあのような配置だと１４時間近くかかる人にはいきわたらない。ご飯もの、炭酸などは必ず遅いランナーにも行き渡るように、今回のコースであれば30km、45km、60km、80kmに大量に配置すべきでした。

今回は帰りの近隣駅、離れた駐車場までは無料送迎にすべきでした。最後の気配りがあれば印象良くなるとおもうのだが。

いろいろ書きたいけど、ゼッケンが特別な人、１２時間以内の人、ウルトラの参加回数10以下の人以外は絶対他を出た方が幸せになれると思います。

運営の重鎮が引いて若い人がのびのびできない限り変わらないと思います。開会式見てそう思いました。根性でやる競技だけじゃなく娯楽でもある競技。楽しめる大会でもあってほしい。

末端のエイドボラはよくやってますよ。今回はトラックで氷を運んでくれていたし、全部がダメ出しではないです。最後に、厳しそうな所に私設エイド出してくれてありがとう。

pingpongさん 2019年6月12日 22時36分