大会レポ－レポート＆評価・第5回流山利根運河ビリケンマラソン（2019年）

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レポーター情報

カトちゃん

全投稿件数	751
全参考になった数	1208
「参考になった」指数
ニックネーム	カトちゃん
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	21
自己ベスト	2023年１月から12月生涯最長距離完走奥武蔵ウルトラマラソン、78キロ、サブ10
ランニング趣向性	旅行も兼ねた、大会マニアです
自己PR	★参加費の高騰についてフルで２万以上とかは月賦でないと払えない、１２０００円前後までかなハーフでも7000円.１０キロで６０００円とか有り得ないです WEB記録証についてコロナ前は記録証、完走証は当日発行が基本だったあの北海道マラソンでもそうだった、参加費に含まれていただが最近はWEB記録証で省略される大会ばかりなのに参加費がバカ高くなるのは納得が行かないこれじゃ参加者も減る

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2019年3月23日: 第5回流山利根運河ビリケンマラソン（千葉県）

はじめて利根運河へ

出場種目： 5kmマラソン

昨年はヒストリーマラソンという大会名みたいでしたが、今年はビリケンマラソンという大会名になりましたね。
会場は東武野田線の運河駅から徒歩5分位の利根運河の河川敷でコースは川沿いの遊歩道を２往復する1周5キロコースでした。
ただし距離表示も給水も無かったです。
記録計測タグは足首に巻くものでスタート地点にマットがあります、通過毎のタイムが記載された記録証が発行されました。ただ何キロ地点のタイムなのかよくわかりません。
名簿も参加賞もありませんでしたが、となりでやっていた朝市という屋台で使える300円分の券がありました。
事前に送付された案内書はしっかりしていたんですが当日の参加者は少なく20キロで10人位5、10キロで30人位で練習会みたいな感じでしたね。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	C

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	C
コースの安全管理	D
距離表示、コース誘導	D
コース上の給水	D
記録、表彰
ネットタイム計測	D
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	C