大会レポ－レポート＆評価・2018フードバレーとかちマラソン（2018年）

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レポーター情報

旅人ランナー

全投稿件数	17
全参考になった数	18
「参考になった」指数
ニックネーム	旅人ランナー
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	３時間７分
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年10月28日: 2018フードバレーとかちマラソン（北海道）

この大会のコンセプトは何でしょうか？

出場種目：ハーフマラソン

自分がこの大会に参加したいと思う魅力、
１．人口１６万７千人のシティマラソン
２．道内シーズン最後の陸連公認レース

道内の大半が、田園を走ったり、河川敷を走ったりする大会に比べ、ここは街の中心部を走れて、沿道の応援がとても熱い。
コースの性質上、警備等に経費がかさみ、参加費が高くても納得。

主催者の大会コンセプトは何？
参加者のターゲットは誰？
仮装を中心としたファンランにしたい？
だったら、制限時間２時間２５分は短いし、公認不要。
引き続き「食」にこだわる大会にする？
なら、ブースの行列を改善して、ゆっくり座って食べられるようにした方がいい。一般市民も巻き込んだ、網走マラソンが手本になるかな。
タイム狙いの参加者をターゲットにする？
なら、大会名から「フードバレー」を外して「とかちマラソン」に変えては？「フード」が付くと、「旨いものが食える」って期待感が高まる。ゴール後、ドリンク１本と豚汁だけで十分。
もし、雨が降ったら手荷物の管理が大変。体育館とかに変更した方が良いかな？
ありがとうございました。また、参加させていただきます。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	D
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	C
大会HPの更新	B