大会レポ－レポート＆評価・第30回信州須坂ハーフマラソン（2018年）

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レポーター情報

りょうまさかもと

全投稿件数	14
全参考になった数	8
「参考になった」指数
ニックネーム	りょうまさかもと
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年10月21日: 第30回信州須坂ハーフマラソン（長野県）

須坂らしいアップダウンコースでおもしろい

出場種目：ハーフマラソン

今年からハーフになり、序盤は街中を走るコースになったが、せっかくなら蔵の町を楽しめるコースにしてほしかった。
平坦な道はほぼなく、適度なアップダウンを繰り返すコース。善光寺平、飯縄山など見渡せる18から19キロあたりの下り坂は景色が素晴らしかった。

《課題と思った部分》
17キロの表示の位置が3百メートル以上手前だった（18キロの表示まで1.3キロあった）。
手荷物預かりは、預けた後にジャージなどの荷物を入れに来ている人が多数いたがノーチェックだったので、他人の荷物を漁れてしまうのでは？と思った。
パンフレットにあった豚汁チケットを使わなくても誰にでも配布してましたよね？まだ10時半なのにテントのところの席を占拠して豚汁食べていた明らかに選手じゃない方が大勢いました。
ゴール後会場で、途中誘導員がおらず迷ってしまったという声を何人かから聞いた。
小学生のスタートでトラブルがあったようですが、この日のために一生懸命やってきた子供もいるので、大変可哀想。運営側として一番あってはならないと。大いに反省すべき。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	C
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	D
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	C