大会レポ－レポート＆評価・第8回白馬国際トレイルラン（2018年）

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レポーター情報

Takebow_GP

全投稿件数	21
全参考になった数	32
「参考になった」指数
ニックネーム	Takebow_GP
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	1
自己ベスト	フルマラソン　2時間47分39秒 2024東京
ランニング趣向性	トレイル＆フルマラソン
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年9月9日: 第8回白馬国際トレイルラン（長野県）

3年連続出場（ロング）です

出場種目：トレイル

昨年味わった絶景の中を走る！とはなりませんでしたが、自然の中で遊ばせてもらうスポーツなので泥んこ滑り台も水溜りもロープ登りや梯子もぜーんぶ楽しませてもらいました。
定宿のおかみさんをはじめ、運営スタッフの方々、白馬中学の生徒さん、ボランティアの皆さま一体となった白馬村ホスピタリティに今年も感謝です。
レースは一昨年蜂騒動があった東山のトリッキーなトレイルセクションを前の方で通過したく30番目前後でレースを進めたので渋滞には遭遇しなかったものの予想通りスリッピーな坂が出来上がっていました。新設の牧寄スキー場跡地のぬかるみも半端なく滑りかなり脚を削られましたが、白馬のレースに参加させてもらっているありがたさを噛みしめながら駆け抜けた（歩いた）6時間でした。あーしあわせだ！！
ひとつ気づいたこと。この大会はストックの携行は許可されていますし、今年のようなコースコンディションではかなり役に立ったことと思います。ただ、ポールの使用方法やマナー（完全にマイペースで周囲を全く見やることなくガシガシと突く、使用しない場合は最低限一つにまとめるとか折り畳む）の向上が必要ではと感じました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
装備品の明示	A
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A