大会レポ－レポート＆評価・第40回奥武蔵もろやま「仰天」ハーフマラソン（2017年）

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レポーター情報

元気球

全投稿件数	206
全参考になった数	41
「参考になった」指数
ニックネーム	元気球
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	9
自己ベスト	５ｋｍ＝２３分２３秒 (第２２回我孫子市新春マラソン)・１０ｋｍ＝４６分４４秒(第１回広野町みかんロードレース)・１０マイル＝１時間２１分３３秒(２０１０松川浦大橋ふれあいマラソンINSOMA)・ハーフ＝１時間５８分３９秒(１時間４７分１５秒・第１６回手賀沼エコマラソン)・フル＝４時間３１分４７秒(第６回さのマラソン)
ランニング趣向性
自己PR

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年10月22日: 第40回奥武蔵もろやま「仰天」ハーフマラソン（埼玉県）

心身共に一皮鍛えられました！

出場種目：ハーフマラソン

１０キロが最長だった頃に１度参加させて頂いており、それ以来の参加。記憶の中に１０キロで感じたことの無いくらい筋肉痛になった記憶が鮮明に有り、ハーフになった上「仰天」とのタイトル。走り終えて仰天のタイトルに嘘偽りは無かったです。上り坂で横を向けば確かに歩いてるランナーとさほどスピードが変わらない様な場面も有りましたが走り切ってこそ意味が有るとの自分なりの意地オンリーで乗り切りました。正直おっかなびっくりで躊躇してましたが今回参加させて頂いたことで自分なりにこのコースを乗り越えたんだからこそ少々のコースじゃ弱音を吐かないって言えるくらいの自信が生まれた様に思えてます。このハードコースだったからこそ感じられるこの足の痛みはなによりの勲章です。又、スタート時間直前の到着になりましたが駐車場もすぐそばで助かりました。毛呂山はゆずの町。近くの直売所で色々お土産が揃えやすかったのも良かったです。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	B
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	B
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	B
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	B
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A