大会レポ－レポート＆評価・2017川崎国際多摩川マラソン（2017年）

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レポーター情報

靖子

全投稿件数	50
全参考になった数	52
「参考になった」指数
ニックネーム	靖子
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年11月19日: 2017川崎国際多摩川マラソン（神奈川県）

スタジアムの準備、河川敷の整備、ありがとうございました

出場種目：ハーフマラソン

快晴、寒空。冬型の気圧配置で心が引き締まる。
恒例のエアロで準備の後グラウンドに。4年連続参加。大西学園の999で送り出される。トレーナーから薫陶を受けている真下の着地、尾てい骨を上向き、かかとから前傾が今日の実践テーマ。なるほど骨盤後傾、かかとから着地、ブレーキというエネロスとは違う。出来栄えが楽しくて古市場の折り返しまではノンストップでサクサク進む。一転日差しが出て来て15km過ぎで初めて小休止、持参した栗鹿の子を口にする。しかしそこからペースダウン、芍薬甘草湯を計3本摂取。左ふくらはぎ、右腿がつりそう。最後は大西学園が奏でる「宝島」のサビが私を迎えてくれ涙腺崩壊。これを聴く為に今年も頑張って来たから感無量。結果は昨年比△7分。帰りはマップ(1)の天神湯へ。ラジウム泉にゆっくり浸りました。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	C
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	C
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	C
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	C
参加賞	B
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A