大会レポ－レポート＆評価・オホーツク網走マラソン2017（2017年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

レポーター情報

saki

全投稿件数	15
全参考になった数	6
「参考になった」指数
ニックネーム	saki
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年9月24日: オホーツク網走マラソン2017（北海道）

景観、食、人、そして走りごたえのある大会

出場種目：フルマラソン

３回目とも参加しています。昨年会ったエイドの方々と懐かしの会話から始まり、金哲彦さんやワイナイナさんの声援を受け、応援団に見送られてスタート。
４km手前で、カニの鉄砲汁が振る舞われ、その後の坂道を頑張れました。ボランティアの多くを占める大学生さんや高校生さんの元気のいい応援と笑顔、ご近所の方々の優しい応援に何度も励まされました。途中の給水やトイレも充分にあり、長く並んでいるところはありませんでした。
能取岬付近は、特に素晴らしい眺めと海風が心地よく感じました。レイクサイドパークのエイドでは、地元網走湖で採れたしじみの味噌汁やベーグル、長天で元気を盛り返し、33.2km地点の網走監獄和牛の焼肉を頬張り、35kmでは、天童市からのシャインマスカットやりんごをいただき、「エイドが楽しみで走ってる」という感じでした。サイクリングロードを走りきった後会場に入ると、16haの満開のひまわり畑が待っていてくれました。
ゴール後は、脚をアイシングする場所やマッサージもあり至れり尽せりでした。
会場は収穫祭にもなっていて、美味しいものや地ビールなども楽しめました。
来年も走りたい大会です。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	A
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	B
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A