大会レポ－レポート＆評価・第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会（2017年）

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レポーター情報

タケオ

全投稿件数	57
全参考になった数	44
「参考になった」指数
ニックネーム	タケオ
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	3
自己ベスト	１００Ｋ　１０時間２８分（サロマ湖１００Ｋ）７０Ｋ　　　６時間３９分（武庫川ユリカモメ７０Ｋ) ５０Ｋ　　　４時間０８分（赤穂ウルトラ）フルマラソン　３時間１０分（京都）ハーフ　１時間２１分（東京ﾍﾞｲ浦安シティ）１０Ｋ　３７分（東京１０Ｋ）
ランニング趣向性	春は、ウルトラマラソン。秋～冬はフルマラソン。
自己PR	息子（現在１４歳）と一緒にスポーツするためにマラソンしてます。２０２３年度の目標は２０１１年から継続して、サロマンブルーを目指します。２０２３年は１０時間００分で完走する。フルマラソンは３時間１５分。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月25日: 第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考対象大会（北海道）

雨対策してなかった

出場種目：ウルトラマラソン

サロマ湖には7年連続で参加してますが、これほど纏まった雨が降ったレースは初めてでした。カッパとかビニール袋とか何も準備しないでレースに参加してしまいました。
周りの人はキチンと雨と寒さの対策をしてるのにみっともなかったです。
大阪を出発するときの天気予報では雨か曇りか微妙な感じだったので、昨年と同じように少し降るぐらいと勝手にイメージして北海道に来てしまいました。
とりあえず完走しましたが、何とか体を冷やさないようにだけ考えてました。最後のワッカは、雨が弱まるまで80キロ地点で雨宿りしてました。奇跡的に雨が止みましたが、薄着でワッカは無理なので、リタイアするつもりでした。
運良く完走できました。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	A
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	A
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A