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大会の開催を控えたほうが良いのでは
出場種目: ハーフマラソン
気温28度、今大会から制限時間が2時間から2時間30分になりましたが、給水は7キロ以降の3箇所で水のみ。主催者によると、「選手一人につきコップ1杯ずつ水を用意したが先の選手がたくさん飲んだので足りなくなった」そうで、後半ランナーには給水がありませんでした。熱中症になりコース上でうずくまるランナー、ゴール横で倒れたまま救助を待つランナー、救急車で搬送された人など散々たる様でした。(7名が救急搬送されたそうです。)また、ゴール地点で「ランナーは給水が少ないのを承知で出場している、熱中症の人の救助より運営やルールを優先するのは当然。走力のない人はこの大会に出場したらダメなんや」とランナーに強い言葉で言っている陸連の方を見かけました。私たちは安全に走る権利を購入し、大会が定めたルールに身を預けて走っています。ランナーの安全や命に配慮した大会を運営する気がないのであれば、今後は大会開催を控えたほうが良いように思います。
■総合評価
2009年10月18日
第33回金沢百万石ロードレース(石川県)
残念なレース
出場種目:
当日の天気が雨だったことを加味しても、ハーフなのに給水所が2箇所(10kmはなし)、距離表示は5km毎、水浸しの着替えテント、大行列トイレ、荷物預かりの不備、会場内の案内表示の少なさ、コースを併走する...
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