大会レポ－レポート＆評価・富山マラソン2016（2016年）

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レポーター情報

totonka

全投稿件数	28
全参考になった数	31
「参考になった」指数
ニックネーム	totonka
性別	男性
年代	60代
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	フルマラソン　2時間46分57秒（2011東京）ハーフマラソン1時間18分07秒（2009千葉マリン） 30km 1時間51分22秒（学生時代） 20km　1時間7分50秒（学生時代） 10000m　33分20秒（学生時代）
ランニング趣向性	基本的には常にベストタイムを目標。距離よりスピード。
自己PR	大学を卒業して就職し、しばらくして家族ができて、走ることから全く遠ざかっていましたが、45歳を過ぎて再挑戦を始めました。学生時代には自分の弱さに負けてしまって不完全燃焼だっただけに、50才を過ぎた今は自己記録更新を目指していつまでも努力することにこだわっています。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年10月30日: 富山マラソン2016（富山県）

自業自得ではありましたが

出場種目：フルマラソン

申告タイム2時間台だったのですが、記録証明の提出を失念したためにFブロックからのスタートとなりました。自分のミスですが、同じように胸と背にゼッケンをつけ、Fブロックに場違いなランシャツランパンの若手が少なくともあと二人は最前列にいて、号砲とともにダッシュで飛び出していきました。実力以上の申告タイムでAブロックに入るのは論外ですが、Fブロックから選手を縫いながら追い越していくのも同じように危険なので、やはり最適なブロックから出られるように、一度くらい「証明が出てないが大丈夫か」と連絡しても良かったかと。ちなみにFブロックでスタートしてみて分かりましたが、大仏前は道が細くてほぼ歩き状態。選手が集中する最初の5kmは、広い道をコースにした方が良いでしょうね。
景色、おもてなし、応援は最高だっただけに、本来の「走り」関連が少し残念でした。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	C
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	B
スタート前の給水	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	D
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	C
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
わかりやすい大会情報	B
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A