マナーと大会運営向上提言
全投稿件数 | 111 |
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全参考になった数 | 556 |
「参考になった」指数 |
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ニックネーム | マナーと大会運営向上提言 |
性別 | <非公開> |
年代 | <非公開> |
昨年の大会出場数 | <非公開> |
自己ベスト | <非公開> |
ランニング趣向性 | <非公開> |
自己PR | <非公開> |
※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。
2024年10月13日
過去定員到達実績なしと思われるが小規模で継続が出来ている大会
出場種目: フルマラソン
コロナ前2019年の定員は1,500人で昨年と今年の定員は900人だが、TATTA登録の練習者数によれば実際の応募者はハーフ込みで300人台だろう。大赤字でとうの昔に消滅していてもおかしくないが何故か山形県内唯一の陸連公認コース大会として継続出来ている。全国47都道府県陸連公認コースサブ3.5達成のためには不可欠な大会だし、アドバイス欄に記したように高低差約32mのコースとは思えない。実際の高低差はかなり小さいだろう。そして上り坂の距離も2kmに亘って延々と続く訳でもない。出場者が少ないことと高低差が少ないこと、上り坂の距離も短いことから自己ベスト更新や好記録達成を十分狙える。着替えや手荷物預け、トイレのストレスも殆どなく、開始時刻直前までゆるゆる過ごすことも可能。あとは、身の程を弁え、レース中に他のランナーに抜かされた際に向きになって抜かし返すようなことをせずに事前に決めた一定ペースを守れば好記録は間違いない。余計なお世話だが、ゆるゆると距離だけ稼ぐ練習を続けるのではなく、一人で実施するとクラブで行うよりも遅くなるのは当然だが1km*10本のインターバル走を継続することをお勧めする。
66.5点
次回大会参加者へのアドバイス
HPとプログラム掲載コース高低表では11から13kmと29から31kmが約32mの上り坂だが、上り坂の始点終点と高低差が不正確。11km地点から上り坂は始まらないし、13kmにピークに達する訳でもない。ピークは県道11号線に出て左折する箇所だがそこは13/31km地点ではない。また田舎道から県道11号線に出るまでに約32m上っているとも思えず。更に2周目の37から38kmが上り約5mとなっているが、37kmと38kmの間に折返しがあり38kmまで上り続ける訳でもない。山形県唯一の陸連公認コースの大会らしいが、大会は全体距離だけでなく、コース高低表も正確に示して欲しい。実際の上り坂は32mもなく、上り坂の箇所が2kmに亘っている訳でもなく、結果オーライだが、これが逆だったらなだらかに見せておいて実際はきついことになり嘘吐きと言われても反論出来ない。またサブ3.5程度のランナーでも給水台で停止の馬鹿者が本大会にも居た。大会出場最低限マナーが修得出来ていず、とても残念。小規模大会で給水台が長く設置されている訳ではないので、衝突リスクを増大させるので自分のサロンとして使用するのは控えて欲しい。
マナーと大会運営向上提言
さん
2024年10月14日 0時34分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
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93.8点 |
第62回愛媛マラソン
(愛媛県)
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93.2点 | 第63回延岡西日本マラソン (宮崎県) |
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90.2点 |
第3回にしおマラソン
(愛知県)
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4 | 90.1点 | 第73回 別府大分毎日マラソン大会 (大分県) |
5 | 89.7点 |
第72回勝田全国マラソン
(茨城県)
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