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マナーと大会運営向上提言

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「参考になった」指数
ニックネーム マナーと大会運営向上提言
性別 <非公開>
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 <非公開>
自己ベスト <非公開>
ランニング趣向性 <非公開>
自己PR <非公開>

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大会レポート

2024年7月26日

第77回富士登山競走(山梨県)

富士吉田市が至らない主催者であることの根拠を3つ挙げますね

出場種目: トレイル 

⓵山頂コースブロックが過去3回五合目記録最優先、⓶一方女性優遇二重基準、⓷9/15にアールビーズスポーツ財団と結託新設大会富士山クライムラン開催小遣い稼ぎ、山頂コース出場資格ばら撒き企図。⓵は同室前泊者と過去3回比較で判明。彼は2019年五合目が2時間1●分、2023年山頂が五合目通過2時間0▲分山頂完走が4時間1◆分、今年はCブロックNo.1■▼★、私は2019年五合目が1時間5○分、2023年山頂が五合目通過2時間0△分山頂完走が4時間2◇分、今年はBブロックNo.□▽☆、私の知人は2023年五合目が1時間5◎分実績のみ、今年はBブロックNo.◇△★。山頂コース完走歴を最優先項目とすべきだが五合目通過実績優先。⓶有名女性走者Y氏は2019年五合目1時間59分、2023年1時間58分で私より遅いがAブロック。⓷五合目コース(15km/標高差1480m/山頂コース出場資格獲得は2時間20分以内)より緩く、12km/標高差1200mで資格獲得2時間以内ばら撒き大会を催しABブロックを割当なら馬返し以降の渋滞は酷くなる一方で最早走力以外で結果を左右。市の反論は大会HPで根拠を語って欲しい。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 C
  • 参加料に見合った大会 D
会場・スタッフ
  • スタッフ、ボランティア B
  • 会場へのアクセス C
  • スムーズな誘導、受付 B
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 C
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 B
  • 参加人数に見合ったコース D
  • ランナーの安全管理 B
  • コース誘導 B
  • コース上の給水 B
記録、表彰
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 B
  • 充実した表彰区分 B
インフォメーション
  • 装備品の明示 B
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 D
  • 大会HPの更新 D

34.5

■レース中の天気

天気

コンディション

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり C
  • 特色あるエイドステーション C
  • 参加賞のオリジナリティ B
  • エコ、環境保護 B
  • 大会独自の取り組み、地元色 D
    日本一の霊峰富士山頂を目指す伝統ある大会であることは認める。別件だが、7/9時点で大会HP記載の大会要項には閉会式会場の明記はなく、Q&Aに「○ 70Lの袋(透明) 「表彰式・閉会式会場行き荷物預かり所」に提出。大きい荷物。(道の駅富士吉田へ搬送)」と記してあった。期日欄の⓷式典には山頂コース・五合目コース午後2時のみの記載しかなく場所の記載がないので、まさか前日受付は富士北麓公園で、閉会式および手荷物搬送先は道の駅富士吉田ということもないだろうとは想像して質問メールを送ったが、しれっと(富士北麓公園へ搬送)と翌日には訂正していた。誤解を生んだら大変になりかねない誤りを指摘してあげたのに、何のお礼もなく現在まで推移。主催者はそういう生き様の人物の集合体であると解釈した。また開会式の主催市議会議員だか来賓だか忘れてしまったが、泡沫挨拶者が「富士山登山鉄道構想」反対の意思表示と、開会式で整列中の走者を前にして反対署名への協力を呼び掛けていた。列を崩して署名に誘導するセンスに呆れるばかりだ。小遣い稼ぎ大会の計画は出来ても、所詮はその程度の人達と認識した。不満なら応募しなければよいとの考えか。
大会特色ポイント
2.8 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

他のランナーも言っているように、本大会山頂コースも五合目コースも、馬返し迄のスタートダッシュが完走のポイント。その後の山道はほぼ流れに沿って歩くことしか出来ない。2019年の五合目コースでは山道は基本的に歩き、たまにある平坦地で走れれば走って前のランナーを抜かしたが、2023年と今年の山頂コースはランナー渋滞でたまにある平坦地も含めて山道はほぼ走れなかった。それだけに馬返し迄のダッシュが重要。監察員には2023年は五合目で関門閉鎖10分前、八合目で15分前と言われたが何とか完走出来た。今年は中途で関門失格。なお、本大会は原則7月最終金曜日開催。2005、11、16年は週休2日会社月末営業日の29日ではなく、22日開催だったが、2022年は29日開催。流石に月末営業日に休めず私は同年出場を諦めた。2026年は31日ではなく24日開催希望。どうなるか。賛同する方々は主催者に対して2026年7月31日開催回避依頼を今から行おう。

私はランネットでエントリーしています。 マナーと大会運営向上提言 さん 2024年7月27日 19時19分

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