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マナーと大会運営向上提言

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「参考になった」指数
ニックネーム マナーと大会運営向上提言
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年代 <非公開>
昨年の大会出場数 <非公開>
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自己PR <非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2023年11月5日

東北・みやぎ復興マラソン2023(宮城県)

11月の第3候補も予想外に良い、復興道路走で記録更新も可能

出場種目: フルマラソン 

この大会は素晴らしい。コロナ鎮静で対策も不要化だが中止の20年大会出場料12.8千円よりも更に今年1.2千円値上げの14千円出場料。復興マラソンの認識はあったが主催者方針に手放しで賛同していた訳ではなかった。ところが、復興道路を走るうちに今私は辛いが、ここでは比べ物にならないくらい辛い思いをした方々や、命を落とされた方々が大勢いらっしゃることに思いを寄せるようになった。地域の特産品や象徴的な物でない限り原則完走メダルは入賞者のみの限定品で良いと考えているが、被災地経済振興の一助を企図した地域の特産品であることを知り今回は有難く頂戴した。更に小学校低学年か幼稚園児と思われるメダル贈呈者が贈呈後握手を求めてきた。大人の提案があったのだろうがとても嬉しくなり「ありがとう」と返答した。フィニッシュ会場のエコステーションではボランティアの男性から地域振興施策で購入した牛乳パックのストローを分別廃棄しようとしたが、地域の基準で「燃えるゴミ扱でよい、来年も来てね」と言われて感激した。減災・防災ゾーンの展示が会場の導線上もっと目立つ場所にあれば良かったと思ったくらいだ。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 C
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス A
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 A
  • 参加人数に見合ったコース A
  • ランナーの安全管理 A
  • 距離表示、コース誘導 A
  • コース上の給水 A
記録、表彰
  • ネットタイム計測 A
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 A
  • 充実した表彰区分 A
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 B
  • 大会HPの更新 B

82.0

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり B
  • 特色あるエイドステーション A
  • 参加賞のオリジナリティ A
  • エコ、環境保護 A
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
    11月は抽選外れの続くおかやまが第1候補だったが今年も落選、第2候補の富山がおかやま落選判明後には定員到達のため止むなく応募したのが実情。2017・18年開催の後、台風とコロナで5年ぶりの実開催だが、正直に申して必ずしも総てを肯定的に捉えていた訳ではなかった。しかし嵩上げされた復興道路を走り続けるうちにこの大会の意味が漸く分かってきた。出場料・交通費・宿泊料・食費・土産物の個人的な支払がどの程度経済的な支援に繋がったかは不明だが、それよりもこの地に赴き、地域を体感し、そこで生活している方々や、不幸にも震災で命を落とされた方々に思いを馳せることの意味を痛感した。高低差も少なく8.5km付近の12mの上り以外は大きな上りはなく、いたって平坦なコース。シーズンベストを記録することも出来た。ゲストのNHKBSランスマMCハリー杉山は今回周囲に支援スタッフを従えることなく単独走敢行の模様だったが彼も自己ベストを更新し、番組内で公表しているつくばではいよいよサブ3が見えてきたように思える。彼には負けまいと思って走ったが全く歯が立たなかった。でもそんなことはどうでもいいと思える素晴らしい大会だった。
大会特色ポイント
4.4 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

キッズラン600名、親子ペアラン1,500名を含め定員合計14,100名に対して、応募者は11,032名だったそうだ。当初の募集期間後に27日間の追加募集を行っても埋まらなかったのだが、1度は出場することをお勧めしたい。震災後の経済復興支援等と仰々しく構える必要はない。ただ現地に赴き、そこに短時間でも滞在することで多少なりともお金を落とし、何より、地域を知る、目の当たりにすることが重要だ。また、現地の牛たん定食は絶品、土産も牛たんだけでなく、笹かまぼこ、萩の月、ずんだ餅等充実。宿泊料が高く、なんちゃってシリアス全国旅ランナーにとってはホテルには予算オーバーでなかなか泊まれないが、カプセルホテルの利用等で費用抑制は可能だ。フィニッシュ会場には減災・防災ゾーンの展示があったが、導線上もっと目立つ場所にあれば良いと感じたし、自治体や団体もパンフの平積みだけでなく、写真や映像の放映、復興に向けた普段の取組状況の分かりやすい説明に留意するともっと良くなると思った。自治体にはなかなかそこに経費を掛けられないのかもしれないが、紙媒体が机に置かれているだけではなかなか一般人の心には届かないだろう。

私はランネットでエントリーしています。 マナーと大会運営向上提言 さん 2023年11月6日 0時41分

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