マナーと大会運営向上提言
全投稿件数 | 84 |
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全参考になった数 | 465 |
「参考になった」指数 |
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ニックネーム | マナーと大会運営向上提言 |
性別 | <非公開> |
年代 | <非公開> |
昨年の大会出場数 | <非公開> |
自己ベスト | <非公開> |
ランニング趣向性 | <非公開> |
自己PR | <非公開> |
※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。
2022年10月23日
出場種目: フルマラソン
定員5千人で当初募集期間内は定員割れ。募集期間を1か月延長し800名追加募集したが、レース前放送では4,200名の応募者だそうだ。即ち1か月延長の効果なしということ。コロナ禍前実開催の前回かつ初回2019年大会出場料は9千円、3年ぶり開催の今年は表向き9,500円だが、参加賞はなく、欲しければ4千円(申込時点では未公表の4千円もするネックゲイターはどんなものか拝んでみたい気もしたが、余裕もないので非購入)、ビブスRSタグ参加案内事前郵送希望時500円。同条件で比べれば9千円から14千円へ5千円値上げ。経費削減の障害になるのなら完走賞メダルは不要。市民マラソンが普及、完走者も特段珍しくもないのに、一体何を表彰しているのか。42キロを走ったり、疲れ果てて歩いたことか。主催者が地域特産の南部鉄器メダルを贈呈したければ入賞者への特別品でよい。記録証は本来は紙で欲しいが、このご時世では電子ファイル発行も止むを得ない。ただ、大会要項にはオリジナルWEB完走証進呈となっている。他大会と共通記録証なんてあり得ないのにオリジナルを強調してもね。シティ命名と言い、何か基本線がずれているイメージだ。
37.0点
次回大会参加者へのアドバイス
前回大会で酷評された、荷物預かり・返却方法は人員配置で克服だが荷物袋が小さい(69*49cm)のは不変で、前日受付で総合案内に照会したところ宿泊施設に預ける等の対応を求められた。一方でレース後の他のランナーの会話では入りきらない荷物だったので袋を2つ頂戴したとのこと。人によって対応を変えないで欲しい。完走タオルが小さい(34*87cm)のは前回同様で以前の新潟シティマラソンで貰った実質手拭いを思い出した。思い出したついでにシティとか国際と称する市民マラソンに碌な大会はない。盛岡市内を走るので命名かもしれないが、市街地を走る感覚は殆どない。私にとっては偏に全国各地の日本陸連公認コース大会の塗り潰しのために出場した大会。見た目の大幅値上げはなくとも提供サービスの大幅削減による搾取目線の大会との印象を与えてしまうと、ランナーは現時点では大会選択の自由度が広がっているのでこの大会は見向きもされなくなってしまう。定員割れの大会があちこちで発生する時代が到来。今後は応募ランナーが極端に少なく、募集は開始したものの開催を断念する例や、大幅な損失発生による補助金増額で地方議会が問題視する例も出て来そう
マナーと大会運営向上提言
さん
2022年10月24日 2時46分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
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81.8点 |
第70回勝田全国マラソン
(茨城県)
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80.2点 |
第43回館山若潮マラソン
(千葉県)
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76.2点 |
第40回いぶすき菜の花マラソン
(鹿児島県)
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4 | 68.2点 | 第41回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会 (香川県) |
5 | 60.4点 | 東京チャレンジマラソン2023 (東京都) |