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kazuSUZUTAKA

全投稿件数 11
全参考になった数 19
「参考になった」指数
ニックネーム kazuSUZUTAKA
性別 <非公開>
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 <非公開>
自己ベスト <非公開>
ランニング趣向性 <非公開>
自己PR <非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2022年4月3日

第24回青梅高水国際トレイルラン(東京都)

雨中のハードなトレラン

出場種目: トレイル 

昨年は初トレランで19キロの部に挑戦しました。今年は30キロの部にチャレンジしましたが、19キロの部とは別次元のハードなコース、厳しいアップダウンとぬかるみに足が攣り、打ちのめされつつも何とか完走することができました。
年齢的なものもあると思いますが、恐怖心から急なくだりでは極端にペースが落ちることを考えると、初心者には同主催の赤城の森トレランの方が良いように思います。
冷たい雨の中、最後まで見守ってくださった関係者の皆様に感謝します。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 B
  • スタッフ、ボランティア B
会場
  • 会場へのアクセス A
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 C
  • 感染症対策 B
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 C
  • 参加人数に見合ったコース B
  • コースの安全管理 B
  • コース誘導 B
  • コース上の給水 B
記録、表彰
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 B
  • 充実した年代別表彰 B
インフォメーション
  • 装備品の明示 B
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 B
  • 大会HPの更新 B

51.3

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり A
  • 特色あるエイドステーション C
  • 参加賞のオリジナリティ B
  • エコ、環境保護 B
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
    トレラングッズの出店が豊富で天気が良ければゆっくり楽しく買い物もできた思うが、あいにくの雨で残念。
    また、ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、ウクライナ大使館への寄付を集める取り組みをしていた。自由と平和を享受し、トレランを楽しめる国の主催者の取り組みとして、素直に喜び歓迎したいと思った。
大会特色ポイント
3.8 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

上級者向け30キロの部は、昨年走った初中級向け19キロの部と比較し非常にハードな別次元のレースでした。正直なところ、スタート直後の数キロ(初中級者向けと同じコース)を除き、楽しむ余裕など全くありませんでした。

私はランネットでエントリーしています。 kazuSUZUTAKA さん 2022年4月4日 13時35分

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順位 評価平均点 大会名
1 95.2点 オホーツク網走マラソン2023 (北海道)
2 90.5点 熊本城マラソン2023 (熊本県) 参加者7千人以上
3 89.0点 第40回カーター記念黒部名水マラソン (富山県) 参加者7千人以上
4 88.7点 2023函館マラソン (北海道) 参加者7千人以上
5 86.1点 第6回日本最北端わっかない平和マラソン2023 (北海道)