マナーと大会運営向上提言
全投稿件数 | 102 |
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全参考になった数 | 536 |
「参考になった」指数 | |
ニックネーム | マナーと大会運営向上提言 |
性別 | <非公開> |
年代 | <非公開> |
昨年の大会出場数 | <非公開> |
自己ベスト | <非公開> |
ランニング趣向性 | <非公開> |
自己PR | <非公開> |
※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。
2022年2月6日
直前除外者へは来年、再来年以降は定員迄上位者に出場権付与希望
出場種目: フルマラソン
16日前除外のカテ2以下の出場不可者へは来年優先出場権付与希望。再来年以降は大学入試等と同様に定員ないし辞退者を見込んだ一定数迄の上位者に出場権を付与で抽選は廃止希望。またリモート大会自動移行も廃止希望。申込規約上、感染状況により大会規模縮小・リモート大会自動移行を明記。不承諾時大会に申込不可なので、そこに応募者の意見反映余地なし。ただリモート大会は単なる個人練習に出場料を支払わせる似非大会。本大会はエリートとそれに続く記録保有走者限定の大会。定員迄上位者から順に出場権付与なら、無用なクリック合戦回避と抽選費用抑制可能。出場走者持ちタイム範囲極小化で給水時多少混雑予想も、給水テーブルを長めに配置で、「奥にもある」と強調し克服可能。これで3時間0分台走者が出場を逃し、3時間29分台走者が当選という奇妙な現象を解消。びわ湖毎日と福岡国際が消滅した今、エリート用別資格はともかく、国内で出場資格が最も厳しい大会が大阪国際女子マラソンの3時間7分以内というのもね。規模縮小決定は尊重するが結局排除のリアル大会参加賞を貰っても慰めにもならない。返金額と来年度以降の出場権取扱で主催者属性を判断したい。
23.9点
次回大会参加者へのアドバイス
大阪国際女子マラソン出場資格は、2021年大会はコロナ禍で出場者数限定のために2時間50分以内だが、近年2020年大会までは3時間10分以内、2022年大会は3時間7分以内。一方別大出場資格は、2011年の第60回記念大会以降、従来の2時間50分以内から3時間30分以内に大幅緩和のままで緩過ぎ。上記2大会消滅に伴い今や別大は男子では最も出場資格の厳しい大会。ただ私を含めカテ4走者は枠拡大によって走ることを追加で許された者であることを忘れたくはないね。出場者はみな平等との考えや、うみたまご建物内での着替えはカテ4走者、路上のテントでの着替えは招待選手・カテ1走者なんてことはあり得ないでしょ。2020年大会コメント「(スタート位置を守らずに前方スタートする泡沫走者は)大勢に影響ない」…おっしゃる通りでそのような泡沫走者は優勝争いには影響ないが大会ルール違反者なので取締対象、審判の指示に従わなければその場で失格だ。「カリカリせずに」…このように鷹揚なお考えの方々はそもそもファンランと競技の区別がついていない。マラソンに限らないが競技者として基本的事項の習得:ルール順守から出直してね。
マナーと大会運営向上提言 さん 2022年2月6日 7時56分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
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93.7点 | 熊本城マラソン2024 (熊本県) | |
93.1点 | フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) | |
92.6点 | 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県) | |
4 | 91.5点 | 第61回愛媛マラソン (愛媛県) |
5 | 91.3点 | 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) |