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kchary

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※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2021年4月10日

第16回戸田・彩湖ウルトラマラソン(埼玉県)

完ぺきな運営と感染症対策

出場種目: ウルトラマラソン 

標題のとおりであるが、この運営者であるSAJさんであるなら、「これが当たり前でしょ」っておっしゃるのではないかな。
マイナス点はまったくありません。
あるとすれば唯一、「あさ、堤防を上り詰めたところで富士山が見えなかった」ぐらいのことでしょうか。それも重たい足を引きずる帰り道で振り返ってみると九合目から上がうっすらとほほ笑んでくれていました。

前回この大会に出た3年前よりも10分はやかったのですが、その要因として

*荒川本流からの流入水路工事が延長となり、コースが変更となり、一方通行の反時計回り周回から、5キロの往復路となった。キリの良いために走っていてマネージメントがしやすい。知人とすれ違うことのできるのも励みになる。
*それに伴い、高低差のある土堤の上り下りが無くなった。延べにすれば100mぐらいある登りがなくいなったのは大きい。
*同じ理由で、駐車場に近く、走路に家族連れの多く出てくるところを走る区間が短くなった。

などなど、自分としては今回のコースが続くことが希望ですが、そうもいかないでしょうね。

やはり大会は楽しいですね。

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■総合評価

質問
  • 大会の満足度 A
  • 運営の満足度 A

100.0

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 会場の盛り上がり A
  • 参加賞のオリジナリティ A
  • エコ、環境保護 A
  • 大会独自の取り組み A
    感染症対策は屋外イベントとしては完ぺきといえる。
    大会を年に何度も主催しているために、ノウハウが蓄積されるのだろう。「年に一回」の実行委員会制の大会とはものが違うという感を受けた
大会特色ポイント
5.0 pt

次回大会参加者へのアドバイス

長い距離を完走するためには「楽しく」走ることが肝心です。市民ランナーにとってはしょせんは遊びなのです。悲壮感を持って走るのはいけません。

私はランネットでエントリーしています。 kchary さん 2021年4月12日 9時51分

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