レポーター情報

片手にタオル

全投稿件数 62
全参考になった数 50
「参考になった」指数
ニックネーム 片手にタオル
性別 男性
年代
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2020年11月14日

信州・松本 Trial Marathon(長野県)

無補給で 完走・ダブル ブッキング

出場種目: フルマラソン 

困った。長野マラソン優先エントリー日程がこの大会と被る。定数削減するし、今やランナーは大会渇望してるし。迷った挙句、まずは目の前のレースをこなし、エントリー完売しちゃったら別大会に振替で。
広丘駅でタクシーが拾えず、会場までの5kmをアップがてらにジョグ。着くとそこらの草大会とは一味違うガチ勢らしき集いが。なんせアップの熱の入れようから違う。どおりで4時間5分の申告で10ウェーブ中後ろから3番目に配置される訳だ。
いざスタートするとまあ気持ちいい位周回抜かれされる。上位陣は総じてナイキ。鉛板で路面をバンバン叩くような着地音。前方よりも後方を気にする場面が7周目辺りまで続きました。ネットサブ4したものの上位7割に入らないのか、レベル高っ!
今回の課題の一つ、マイボトル・ハイドレード・補給食を駆使してエイドに寄らずに完走する事。且つ通しでバフ着用。飲料は2.5L用意したが1.5L余ってしまった。
帰宅した午後7時にPC立ち上げるや否や悠々と長野エントリー。杞憂でした。

このレポートは参考になった

0

不適切なレポートとして報告する

■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 B
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス B
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 A
  • 参加人数に見合ったコース A
  • コースの安全管理 B
  • 距離表示、コース誘導 A
  • コース上の給水 A
記録、表彰
  • ネットタイム計測 A
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 A
  • 充実した年代別表彰 B
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 A
  • 大会HPの更新 A

85.5

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり B
  • 特色あるエイドステーション B
  • 参加賞のオリジナリティ A
  • エコ、環境保護 A
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
大会特色ポイント
4.2 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

ガチ勢に何度も颯爽とかわされようが気にしない。制限時間内に42キロまできっちり到達できればいいんです。ただ決して無理はしないように。
土曜の競技場そばという事で部活動の練習勢も時折混ざってました。
写真の完走証は少々まごつきましたがPC&プリンターで作成できました。

私はランネットでエントリーしています。 片手にタオル さん 2020年11月23日 22時13分

このレポートは参考になった

0

片手にタオル さんのその他のレポート

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 93.7点 熊本城マラソン2024 (熊本県) 参加者7千人以上
2 93.1点 フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) 参加者7千人以上
3 92.6点 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県)
4 91.5点 第61回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
5 91.3点 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) 参加者7千人以上