レポーター情報

wataboshi

全投稿件数 14
全参考になった数 5
「参考になった」指数
ニックネーム wataboshi
性別 <非公開>
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 <非公開>
自己ベスト <非公開>
ランニング趣向性 <非公開>
自己PR <非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2020年1月19日

第11回東京・赤羽ハーフマラソン(東京都)

必要十分、無駄のない陸連公認大会

出場種目: ハーフマラソン 

2年連続2回目の大会出場でしたが、安定の運営に加え、前日の雪とは一転して好天かつ微風の絶好のコンディションでPB更新できました。
ハイテクハーフや板橋シティマラソン等など荒川河川敷を走る他の大会と同様に景色の変化や沿道の応援は期待できないものの、最低限のエイドを備えてレースならではのスピードで距離を踏める絶好の機会となります。
スタート時間は11時頃と遅いものの日が上がって温まってから着替えられるのはありがたく、ウェーブスタートによる混雑の軽減も良い取り組み。
また前日ほぼ丸一日霙が降ったのでグラウンドがぬかるんでいたのは仕方がないかと、寧ろブルーシートや段ボールを敷いて足場を確保して頂いたのには感謝です。
以下要改善点を数点。荷物預かりのビニール袋配布場所が混雑していましたが事前配布で良いかと。後半15km以降の距離表示が恐らく300m単位でずれていたので要改善(自分はガーミンを信じていますが)。エイドでは水かスポドリかの表示がして頂けると良。
ボランティア学生の対応もとても爽やかで気持ち良く走れました。
ありがとうございました。

このレポートは参考になった

2

不適切なレポートとして報告する

■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 A
  • 参加料に見合った大会 A
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス A
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 B
  • 参加人数に見合ったコース A
  • コースの安全管理 B
  • 距離表示、コース誘導 B
  • コース上の給水 B
記録、表彰
  • ネットタイム計測 B
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 B
  • 充実した年代別表彰 B
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 B
  • 大会HPの更新 B

69.5

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり B
  • 特色あるエイドステーション B
  • 参加賞のオリジナリティ B
  • エコ、環境保護 B
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
大会特色ポイント
3.8 pt

■大会のおすすめポイント

私はランネットでエントリーしています。 wataboshi さん 2020年1月20日 11時29分

このレポートは参考になった

2

wataboshi さんのその他のレポート

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 90.5点 熊本城マラソン2023 (熊本県) 参加者7千人以上
2 85.4点 第60回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
3 84.9点 さが桜マラソン2023 (佐賀県) 参加者7千人以上
4 84.6点 世界遺産姫路城マラソン2023 (兵庫県) 参加者7千人以上
5 84.2点 鹿児島マラソン2023 (鹿児島県) 参加者7千人以上