レポーター情報

肉体酷使

全投稿件数 5
全参考になった数 4
「参考になった」指数
ニックネーム 肉体酷使
性別 <非公開>
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 <非公開>
自己ベスト <非公開>
ランニング趣向性 <非公開>
自己PR <非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2019年12月8日

第31回袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA(静岡県)

コースがきついのはさておき運営は×

出場種目: フルマラソン 

最後の坂道がきついとお嘆きの方は多いですが、これは特徴でです。しょうがない。
 ただし、今年もまた36~38kmにかけて距離表示が間違っているとか、参加賞の係員の大勢(高校生3人+大人3人)に聞かないと袋井賞の交換場所が分からないとか、パンフレットではあることになっている男子更衣室のシャワーが存在しないとか、トイレの絶対数が足りないとか、一方通行のはずの荷物預かりの階段を逆に入り込む人物を制御しないとか、本当に事務局の猛省が必要。改善できることを改善していない。
 駐車場の陥没だらけのコースを回避したのは唯一の改善か。改善しようとする意思はあるみたいですね。
 規模は大きいけど、グズグズな大会というイメージが定着しつつあります。

このレポートは参考になった

0

不適切なレポートとして報告する

■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 B
  • スタッフ、ボランティア B
会場
  • 会場へのアクセス B
  • スムーズな誘導、受付 C
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 D
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 B
  • 参加人数に見合ったコース C
  • コースの安全管理 D
  • 距離表示、コース誘導 D
  • コース上の給水 B
記録、表彰
  • ネットタイム計測 A
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 D
  • 充実した年代別表彰 C
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 B
  • 大会HPの更新 C

35.0

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 A
  • 会場の盛り上がり B
  • 特色あるエイドステーション A
  • 参加賞のオリジナリティ B
  • エコ、環境保護 C
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
    ゴール後のメロンとお茶は○。
大会特色ポイント
4.0 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

コースのアップダウンは楽しめばいいです。タイムを狙う大会ではありません。
 トイレが少ない、荷物預かりが不愉快なほど渋滞する、アリーナスタッフには何を聞いても分からない、距離表示は不正確など多くの人為的なダメダメな点はありますが、沿道の暖かい応援、特色のあるエイド、走り終わった後のメロンと温かいお茶など良いなあと思える部分もあります。

私はランネットでエントリーしています。 肉体酷使 さん 2019年12月9日 8時10分

このレポートは参考になった

0

肉体酷使 さんのその他のレポート

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 90.5点 熊本城マラソン2023 (熊本県) 参加者7千人以上
2 89.3点 第40回カーター記念黒部名水マラソン (富山県) 参加者7千人以上
3 85.4点 第25回長野マラソン (長野県) 参加者7千人以上
4 85.3点 第60回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
5 85.1点 さが桜マラソン2023 (佐賀県) 参加者7千人以上