レポーター情報

arriba

全投稿件数 56
全参考になった数 81
「参考になった」指数
ニックネーム arriba
性別 男性
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 3
自己ベスト フルマラソン 03:44:48(2016板橋Cityマラソン (東京・荒川市民マラソン))
ハーフマラソン 01:40:00(2017 新潟ハーフマラソン)
ランニング趣向性 ファンラン派
自己PR まとまった時間がとれないので体を動かすのは専らスポーツクラブなので、大会に出ることが練習だったりします。走ることで全てを忘れることができ、またメンタル面で得るものも大きく、今ではマラソンは生活に欠かせない一部となっています。大会デビューは2015年の函館ハーフ。その後はハーフ、フル問わず月1ペースで大会に参加しています。しばらく成績が低迷していましたが、インターバルトレーニングを取り入れてから成績が徐々に上がってきています。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2019年7月7日

第4回十和田湖マラソン大会(青森県)

結構ハードなコースでした。

出場種目: ハーフマラソン 

アップダウンが多いコースなので、ほとんど上っているか下っているかのどちらかといった感じでした。特に中盤の激坂は登山競争を彷彿とさせるキツさなのでハーフマラソンといえども強度は充分高いと思います。
ハーフの部はスタート地点までは遊覧船で移動、ゴール後は遊覧船かバスで会場まで送迎してくれるのが有り難いです。復路の遊覧船ではボランディアの方々が手を振って迎えてくれて感動モノです。参加人数も多すぎないので全然ストレスを感じません。
お天気さえよければ十和田湖の景色が映え、もっと良かっただろうと思います。また参加したいけど、一番の難点はアクセスに時間がかかることでしょうか。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 A
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス A
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 B
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 A
  • 参加人数に見合ったコース A
  • コースの安全管理 B
  • 距離表示、コース誘導 B
  • コース上の給水 B
記録、表彰
  • ネットタイム計測 D
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 D
  • 充実した年代別表彰 A
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 A
  • 大会HPの更新 A

70.0

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 A
  • 会場の盛り上がり B
  • 特色あるエイドステーション B
  • 参加賞のオリジナリティ C
  • エコ、環境保護 B
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
大会特色ポイント
3.8 pt

■大会のおすすめポイント

次回大会参加者へのアドバイス

○トイレは公衆トイレのみ(仮設トイレなし)。
○ネットタイム計測はありません。
○中盤に山登りアリ。
○参加人数がちょうどいいので、混雑しない。
○レース後の送迎は遊覧船かバス。まっすぐ帰りたい方はバスが無難。

私はランネットでエントリーしています。 arriba さん 2019年7月9日 14時40分

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順位 評価平均点 大会名
1 90.5点 熊本城マラソン2023 (熊本県) 参加者7千人以上
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3 87.1点 黒部名水マラソン (富山県) 参加者7千人以上
4 85.6点 第25回長野マラソン (長野県) 参加者7千人以上
5 85.3点 第60回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上