レポーター情報

arriba

全投稿件数 56
全参考になった数 81
「参考になった」指数
ニックネーム arriba
性別 男性
年代 <非公開>
昨年の大会出場数 1
自己ベスト フルマラソン 03:44:48(2016板橋Cityマラソン (東京・荒川市民マラソン))
ハーフマラソン 01:40:00(2017 新潟ハーフマラソン)
ランニング趣向性 ファンラン派
自己PR まとまった時間がとれないので体を動かすのは専らスポーツクラブなので、大会に出ることが練習だったりします。走ることで全てを忘れることができ、またメンタル面で得るものも大きく、今ではマラソンは生活に欠かせない一部となっています。大会デビューは2015年の函館ハーフ。その後はハーフ、フル問わず月1ペースで大会に参加しています。しばらく成績が低迷していましたが、インターバルトレーニングを取り入れてから成績が徐々に上がってきています。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年6月3日

第38回千歳JAL国際マラソン(北海道)

トレーニングに最適

出場種目: フルマラソン 

2年振り2回目の出場です。終盤を除き、ずっと林道を走行するのでアスファルト鋪装とは違った感触を味わいながらのレースです。コースの特性上、追い抜きに苦労したりスピードが出せなかったりするのでタイムを狙うには不向きな大会ですが、さわやかな気候の中、ひたすら緑のトンネルを駆け抜けるのでトレーニングや気分転換には最適な大会だと思います。
林道の中を走るので沿道の応援も終盤まではほぼないに等しく、ボランティアも給水所などで点々と見掛けるくらいで華やかさには欠けますが、ただ走るのが大好きという方にはオススメしたくなる大会です。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 B
  • 参加料に見合った大会 A
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス B
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 A
  • 参加人数に見合ったコース B
  • コースの安全管理 B
  • 距離表示、コース誘導 A
  • コース上の給水 A
記録、表彰
  • ネットタイム計測 A
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 A
  • 充実した年代別表彰 B
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 A
  • 大会HPの更新 A

86.5

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 B
  • 会場の盛り上がり A
  • 特色あるエイドステーション B
  • 参加賞のオリジナリティ A
  • エコ、環境保護 B
  • 大会独自の取り組み、地元色 B
大会特色ポイント
4.2 pt

次回大会参加者へのアドバイス

○大半のコースが土の上なので、晴れの日は土埃が、雨の日は水たまりや泥でシューズが汚れます。シューズの汚れが気になる方は汚してもいいシューズでレースに臨まれるのをオススメします。

○朝はヒンヤリしていても、レース中にそれなりに気温が上がってくるので温度調整に気を付けてください。

私はランネットでエントリーしています。 arriba さん 2018年6月4日 9時29分

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