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t.kato

全投稿件数 49
全参考になった数 60
「参考になった」指数
ニックネーム t.kato
性別 <非公開>
年代 <非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR <非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年1月15日

第8回東京・赤羽ハーフマラソン(東京都)

赤羽ハーフと足立フレンドリー

出場種目: ハーフマラソン 

赤羽ハーフと足立フレンドリー(ハーフ)、河川敷の公認コースなどで類似しており、両者を走って個人的に印象に残った点を比較してみました。
・コース:赤羽ハーフは折返しが1回で、スタート・ゴールが同じ会場。足立フレンドリーは折返しが2回で、中間でも会場を通過。
・スタート:赤羽ハーフは2組に分かれてウェーブスタート。足立フレンドリーは一斉スタート。
・更衣室:赤羽ハーフは地面の上にブルーシート。足立フレンドリーは地面に床板を敷いた上にブルーシート(ボランティアのおじさんが濡れた所を拭いてくれる)。
・記録証:赤羽ハーフはランフォト記録証(当日発行なし)。足立フレンドリーは当日記録証(ネットの記録証なし)。
・参加賞:赤羽ハーフは長袖Tシャツ(過去3年同じ)。足立フレンドリーは、ネックウォーマー+ニットキャップ(毎年変わる)。
・ハイタッチ:赤羽ハーフはゴール付近でゲストの吉田香織さん。足立フレンドリーは中間点・ゴール付近で名物のおじさん。
・アフターラン:赤羽ハーフは赤羽駅付近のディープな飲み屋(mapの郵送なし)。足立フレンドリーは五反野駅付近の銭湯(mapの郵送あり)。

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■総合評価

全体の感想
  • スタッフやボランティア A
  • 大会の地元への浸透度 A
  • 大会運営全体を通しての印象 A
  • 来年も参加したいですか? A
会場
  • 会場へ(から)のシャトルバス C
  • 会場案内看板や場内アナウンス A
  • 会場のレイアウトと移動経路 A
  • 荷物預かり所 A
  • トイレの配置と管理 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • スタートエリアの管理 A
  • コースは混雑しなかったか? B
  • 距離看板 A
  • 景色など楽しめるコースか? B
  • 沿道での応援 B
  • 給水所の水、スポーツドリンク B
  • ゴール後のドリンクフード A
記録、表彰
  • ネットタイム計測 A
  • ネットやスマホへの記録配信 A
  • 参加賞 B
  • 年代別表彰について B
インフォメーション
  • 大会パンフ(募集要項付き) C
  • 当日案内(ハガキ、封書) A
  • 大会ホームページ A

84.2

私はランネットでエントリーしています。 t.kato さん 2017年1月17日 12時16分

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