マナーと大会運営向上提言
全投稿件数 | 102 |
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全参考になった数 | 536 |
「参考になった」指数 | |
ニックネーム | マナーと大会運営向上提言 |
性別 | <非公開> |
年代 | <非公開> |
昨年の大会出場数 | <非公開> |
自己ベスト | <非公開> |
ランニング趣向性 | <非公開> |
自己PR | <非公開> |
※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。
2022年10月30日
大会継続のため、唯々値下げと公認コース・大会化、先着順受付に
出場種目: フルマラソン
コロナ禍が沈静化した訳ではないが対策も浸透し、ワクチン接種も進行したことから今年度になって特に大会再開の流れが出てきた。しかし、定員割れの大会が続出。抽選受付だとしても当選後の入金率が低く、結果的に追加抽選を行う大会もある。コロナが進行していた時は大会直前に中止決定、返金は一部ないし返金なし、オンライン大会への強制移行等、止むを得ない面はあるにせよ、主催者の多くは申込規約一点張りでランナーに寄り添わない阿漕な商売に終始。そして現在、大会は上記によって微減程度、大会出場を企図するランナー数は練習不足や阿漕な主催者にぞんざいに扱われた苦い経験によって大幅減少しており、相対的にランナーの大会選択の自由度が高まっている。そのため、返金をしなかった大会、態度が不遜な大会へわざわざ応募する必要がなくなったり、当選しても同時に申し込んでいる他の良心的な大会に申し込む選択肢が生まれている。これはランナーにとってはとても良いこと。一方、阿漕な主催者は選別される立場になり、定員割れも続出という訳だ。
40.0点
次回大会参加者へのアドバイス
コメント欄に述べたように、このままではこの大会はさいたま国際と同様になるだろう。大都市・観光都市としても魅力的な横浜を走ってみたいという遠方からのランナーは一度は応募するかもしれないが、大会の実態を知るとリピーターにはならないだろう。プロ野球巨人戦のネット裏指定席Sが6,800円、山下達郎のコンサートが11,000円なのに、横浜マラソンへの出場料は20,000円。これをどう考えるか。主催者は真剣に考えるとよい。大会を開催してくれてありがとう、開催に向けての準備は大変だったろうがありがとう、ボランティアは無償の勤労奉仕をありがとうとの声に惑わされてはいけない。ありがとうの声を上げる人たち、この場では来年も申し込みますと宣言する人たちが、同時期に開催される他の良心的な大会を差し置いて、来年以降わざわざ横浜マラソンに応募する確率は著しく低いと推測する。主催者が強気の商売を継続するのは勝手だが、気づいたら誰も応募しなくなっていた、募集開始後に応募者数大幅減少で大会経費を賄えず中止なんてことにならないようにね。大幅赤字で補助金増額、地方議会で大問題とならないように。
マナーと大会運営向上提言 さん 2022年10月30日 15時37分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
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93.7点 | 熊本城マラソン2024 (熊本県) | |
93.1点 | フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) | |
92.6点 | 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県) | |
4 | 91.5点 | 第61回愛媛マラソン (愛媛県) |
5 | 91.3点 | 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) |