大会情報

第11回ハセツネ30K

開催日:
2019年3月31日 (日)
開催地:
東京都(あきる野市)

種目:30km

67.3

(現在の評価数92人)

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt
  • RCチップ
  • 出走権譲渡 ゆずれ~る

YKHKSGさんのレポート

うーん、キャパオーバーしまくり

出場種目: トレイル 

男子は1,000位以内で、10月のハセツネ本戦出場権獲得なので、ほとんど皆、それを目的に参加していると思います。
それにしても、とにかくすごい人。2,000人がトレイルに入っていく様は、圧巻です。
このレースは、スタートにどこにいるか、そして最初のトレイルに入るまでのロード9kで、どの位置にいるか、に尽きます。トレイルヘッドでは自分は15分は待ちましたが、待っている間も、下にはずーっとランナーの列!どんだけ待つんだろう。トレイルに入っても、ほとんど走れず20k位のロードの下りまでハイキングみないたいなもんです。
はっきり言って、すげーつまんないです。みんなカリカリしてるし。
ただ、本戦のコンセプトを踏襲してエイドが一切無い(水と食料は全部自分で持つ)スタイルは好きです。

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■総合評価

全体の感想
  • 次回大会の参加 C
  • 参加料に見合った大会 C
  • スタッフ、ボランティア A
会場
  • 会場へのアクセス C
  • スムーズな誘導、受付 A
  • トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定 B
  • 参加人数に見合ったコース D
  • コースの安全管理 B
  • コース誘導 A
  • コース上の給水 A
記録、表彰
  • 記録計測、記録配信サービスの充実 B
  • 充実した年代別表彰 B
インフォメーション
  • 装備品の明示 A
  • 分かりやすい大会情報、参加案内 A
  • 大会HPの更新 A

67.5

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透 C
  • 会場の盛り上がり A
  • 特色あるエイドステーション C
  • 参加賞のオリジナリティ C
  • エコ、環境保護 C
  • 大会独自の取り組み、地元色 C
大会特色ポイント
2.9 pt

私はランネットでエントリーしています。 YKHKSG 2019年5月7日 22時35分

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みんなのレポート

評価者:92人

入門編?上級者向け?

出場種目:トレイル

ロード(上り坂)とトレイル(急登)の総合力が試される大会。
参加者にはハセツネCUPの事実上の予選として出る人も多く、また他のトレイルランニングの大会よりもレギュレーションが厳しい(必携装備品の多さなど)。パンフレット等を見ると大会側はトレイルランニングの入門編としてこの大会を紹介しているが、それが適切なのかは疑問。
しかし山に入る心構えを学ぶには必要な経験と言えるかもしれない。
大会運営のスタッフや周囲の住民の方々の熱い気持ちは伝わる大会だった。

総合評価:
77.5点

たこ さん 2019年5月27日 22時43分

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0

ハセツネの予選会です

出場種目:トレイル

参加者数が完全にキャパオーバーで、後ろに並んでしまうと、序盤のロードでよほど頑張らないと大渋滞に巻き込まれます。
ハッキリ言って、この大会は、トレイルを楽しむ人には不向きです。
同じような距離のトレイルを楽しむなら、トレニックワールドやスポーツエイドジャパンの大会を選んだほうが良いでしょう。
ただ、他の方も書いていらっしゃいましたが、無補給のスタイルは、考え方としてはありだと思います。

総合評価:
46.0点

ヤマゲン さん 2019年5月25日 15時31分

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0

ハセツネの予選か

出場種目:30kmマラソン

ハセツネの予選のような感じになって来てしまったようにも
思えますが、最近は、高速レースになっていますね。
最初のロードをいかに早く走るかで、ほぼ順位は決まってしまう
ような気がします。
今年は、1000番台の時間がかなり速かったですね。特に、
900-1000番台が、かなりの人数がいるので、1分でも
かなり順位が違うようです。
今年、男子1000番 4:56:38でした。
昨年 男子1000番 5:17:07でした。

総合評価:
59.0点

jrito さん 2019年5月18日 13時26分

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うーん、キャパオーバーしまくり

出場種目:トレイル

男子は1,000位以内で、10月のハセツネ本戦出場権獲得なので、ほとんど皆、それを目的に参加していると思います。
それにしても、とにかくすごい人。2,000人がトレイルに入っていく様は、圧巻です。
このレースは、スタートにどこにいるか、そして最初のトレイルに入るまでのロード9kで、どの位置にいるか、に尽きます。トレイルヘッドでは自分は15分は待ちましたが、待っている間も、下にはずーっとランナーの列!どんだけ待つんだろう。トレイルに入っても、ほとんど走れず20k位のロードの下りまでハイキングみないたいなもんです。
はっきり言って、すげーつまんないです。みんなカリカリしてるし。
ただ、本戦のコンセプトを踏襲してエイドが一切無い(水と食料は全部自分で持つ)スタイルは好きです。

総合評価:
67.5点

YKHKSG さん 2019年5月7日 22時35分

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1

レースを楽しむ?権利争奪のための熾烈な争いです😢

出場種目:トレイル

ハセツネ30Kに初めて参加しました。
昨年の秋、ハセツネCUPに参加した友人の応援に行きました。
そのときの大会の圧倒的な熱量に感動して、来年は自分も参加したいと決意した経緯もあり、この大会への参加を決めました。
なので、大会を楽しむというより、秋に行われるハセツネCUPの優先エントリーの権利を獲得できる1,000位以内を目標としたスタンスでした。
受付時間ちょうどに会場に到着したものの、すでに3時間の立て札の後ろにはランナーがびっしり!
荷物を預けて列に向かうと、4時間と5時間のちょうど中間地点でした。
始めのロード区間である程度の位置を取れないと、山の渋滞にはまる、その対策のためたくさんのランナーが前の方に並びますが、正直、どうなんでしょうね…。
大会参加者の記録から、適正なスタート地点を割り振れるようにするべきだと思います。
記録を狙っている人、完走を目的にしている人、それぞれのためにもスタート地点の件は考えるべきだと思います。
正直、この大会は、トレイルを楽しむ人には不向きです。
ちょっと殺伐としたレース、それがハセツネ30Kでした。

総合評価:
60.0点

たかひろ さん 2019年5月5日 1時33分

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ついついオーバーペースに…

出場種目:トレイル

開始10kがロードで、山道に入ることろで、渋滞があるため、つい序盤飛ばしてしまいます。その結果、30kのレースの割には後半キツくなります。が、それを分かっていても序盤は飛ばした方が良いと思いました。

総合評価:
42.5点

shin さん 2019年5月2日 18時22分

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初めてのトレイルレース

出場種目:トレイル

みんな真剣で殺伐としているとか
マナーが悪いとか色々口コミがありましたが
私はそんなに悪いもんではないと感じました。
みなさん一生懸命に走られていましたが
マナーが特別に悪い方とかは見ませんでした。

ちなみに私はスタート(4時間~5時間の丁度半分くらいに並んでいました。)から細久保入り口までの渋滞ゾーンまで≒55分+渋滞15分でした。

マナーの話で一つ気になったのは唾を吐く方が少々いました。
他レースでも恐らくいるのではないかと思いますが
アレはやめてほしいですね。

総合評価:
50.0点

ニックネーム未登録 さん 2019年4月23日 16時31分

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0

秋のハセツネCUPに出るためのとても過酷な予選会です。

出場種目:トレイル

【スタート前】武蔵五日市駅のトイレを目指す時点からレースが始まっている。車両選び重要。【スタート整列】一秒でも早く整列することが、予選通過の最低条件。【ロード・渋滞】最初のロードはかなりのハイペースで突っ込めば、トレイル前の渋滞時間は短縮される。【トレイル】急勾配の上り以外渋滞無し。渋滞直前の追い抜きはマナー違反。【中間ロード】長い下りと長いロード長いロードを走り切れれば順位は大幅アップ【後半】最後の急坂を登りきればゴールまでは気持ちよい下り。【ゴール】沢山の声援がうれしい。【ゴール後】500番台でフィニッシュも売店の一部は売り切れていた。【参加賞】のうらぼう菜とカッコいいTシャツ【最後に】エイド無しで高いエントリーフィーも、本戦に出たい人に避けては通れないレース。

総合評価:
77.0点

ふくおとこ さん 2019年4月17日 17時34分

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初トレイル

出場種目:トレイル

普段ロードレースは走るが山を走るレースは初参加。ネームバリューに惹かれてハセツネ30Kにエントリー。あわよくば本戦エントリー権のゲット。

試走ができずペース配分もわからないままレース当日を迎え、トレイル入るまでの林道が勝負どころと突っ込みました!
結果トレイル渋滞もなく気持ち良く走れましたが、脚が最後まで持たず、後半は徒歩。

トレイルは道に迷うのではと心配しましたが、要所にスタッフがおり、安心して走れました。また、地元の方の応援も励みになります。

タイムはサブ4で、ロード30kの1.8倍位でした。本戦も楽しみです。

総合評価:
79.0点

tatu1 さん 2019年4月8日 19時25分

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ハセツネCUP優先権争奪戦

出場種目:トレイル

もともとハセツネCUPへの入門の位置づけだったはずの大会だったはずが、最近はハセツネCUPの優先権争奪戦となって、一寸殺伐としてきた感じがする。
走力が無くても前からスタートすれば1000番以内に入れる可能性が高くなるので、走力が無いのに前の方に並ぶ人が増えているのではないだろうか。
年齢に関係無く上位1000名のへの優先権では、年齢が上がれば入りにくくなるので前に行きたくもなるのだろうが・・・。
年齢毎に優先枠を設けるとか、潔く「ハセツネCUP出走権争奪戦」とかに名前を変え手しまえば年よりの悪あがきも減るのではないだろうか。

総合評価:
80.0点

BlueMoon さん 2019年4月8日 0時16分

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大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 93.7点 熊本城マラソン2024 (熊本県) 参加者7千人以上
2 93.3点 フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) 参加者7千人以上
3 92.6点 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県)
4 91.5点 第61回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
5 91.3点 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) 参加者7千人以上