制限時間ギリギリに走るハーフランナーへの対応が冷たいのでは?
出場種目:ハーフマラソン
小豆島は船しか交通手段がなく、且つこの大会の開催地である坂手港でのフェリーの便数が少ないです。チャーター便があるのですが、それでも席が足りないようです。出来れば草壁港への臨時便の増発やバスの臨時便を増発してほしいです。また、ハーフマラソンの制限時間が13時までなのですが、シャワーが13時15分まで、ソーメンや弁当交換が13時30分までと、制限時間ギリギリにゴールしたランナーにはちょっとかわいそうな時間制限です。この季節、ランナー全員が汗だらだらになるのですから、せめて、シャワータイムを伸ばすか、またはスタート時間を少し早めにして頂ければと思います。コースも綺麗で、沿道の声援も多く、その上そうめんの大サービスも有り、申し分のない大会です。だから、ゆっくり景色を堪能して走るハーフランナーに対してももう少し優しくしてほしいと思います。
- 総合評価:
- 71.5点
matsumastu さん 2019年5月28日 16時46分