感謝だが賞賛ではない、コロナ前からの値上幅一覧検証、東京最悪
出場種目:フルマラソン
安全安心事由で出場料等値上げ、サービス外出し有料化で実質的に大会側経費負担範囲削減が頻発。ある程度は不得已。結果的に中止の大会も含め主催者公表額で思考比較。安全安心料で飲込も、無言抗議で拒絶も個人次第。従来大会なら出場可能金額を丸々値上げ大会も。申込規約応諾/開催感謝だが、東京マラソン主催者は最悪だし、賞賛には値しない。
21,000東京(参加賞・完走者新聞・手荷物預かり有料化・PCR検査料を含む単位円省略)
12,210大阪
8,700神戸
8,000横浜、下関海響、柴又100K
6,000金沢、奈良
5,500湘南国際、丹波篠山
5,000いわて盛岡、別大、鹿児島、大阪国際女子
4,700富士山
4,500高知龍馬
4,400青島太平洋
4,000おかやま、ぐんま、名古屋ウイメンズ
3,500長野
3,000富士登山(山頂)、長井、防府、延岡、かすみがうら
2,900北九州
2,750愛媛
2,500富山、加賀温泉郷
2,000福岡、榛名湖、黒部名水
1,200松本
1,000瀬戸内海、水戸黄門
値上げなし いわて北上、いわき、姫路城
- 総合評価:
- 20.5点
マナーと大会運営向上提言 さん 2022年3月6日 17時35分