出場種目:その他
2017年から毎年エントリーしている「サマークロスカントリー千葉」(20kmの部)。今年も梅雨開けのこの時季(7月第2週末頃)に祝開催(コロナで中止することなく、継続開催中)。たいへんに有り難くないことに、大会スタートの9時過ぎから、嫌がらせの如く太陽が燦燦と晴れ渡りやがって、レースは何の波乱も起こらず散々かつ悲惨な結果に終わる。記録や走りの内容はともなく、ふかふかの芝生のうえを踏みしめて、「低反発」で脚筋力&全身筋力をもって走り抜けるラン♪は気持ちがよい。すでに病みつきになっています。
最期に、大会の安全管理についてどうしても苦言を申し上げたい。走者が走る抜けるコース上で、道を塞いで遊んでいるゴミみたいな糞餓鬼どもと、それを放置する育児放棄した馬鹿親たち(親子の部の連中か?)の「管理・指導」(否、もはや「調教」というレベルかな?)をなんとかしてほしい。幸い、事件・事故に発展することなく、奇跡的に大会を終えたのが不思議なくらいだ。多くの走者たちがヒヤリハットしつつ、かなりムカついているハズ。本件は要改善を!
- 総合評価:
- 88.0点
アッキー さん 2022年7月19日 21時4分