出場種目:トレイル
累積標高+4000m, −5200m。この大会の特徴は登りよりも下りの累積が多いことです。下りに耐えられる走力が必要だとHPにありましたが、まさにその通りのコースでした。序盤は渋滞でしたが、四谷千枚田までは抑え気味で行きました。登りとなだらかなトレイルはなんとか足がもつが、急な段差や下り坂になると大腿四頭筋が攣りそう。50kmからは攣らないギリギリのペース。
温かい応援とランナー同士の励ましあいがなかったら走り切ることはできなかった。ゴールで石川さんに「来年はもういいです」と言ってしまったが、時間が経つとまた走りたくなってくるから不思議。
- 総合評価:
- 93.5点
ノラ ラクコ さん 2019年6月14日 21時43分