出場種目:ウルトラマラソン
大会運営は、年々少しずつ改善されてますが、もう1つです。
同じ和歌山の奥熊野を参考にしていただきたい。
コースは、アップダウンの連続ですが今回からスタート直後の寺院回りを走るのは良かったです。
来年、また改善されていることを期待してます!
- 総合評価:
- 62.0点
ベビ子 さん 2019年10月26日 11時12分
種目:【早期エントリー】100km,【早期エントリー】50km,【通常エントリー】100km,【通常エントリー】50km
54.5 点
(現在の評価数85人)
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
評価者:85人
出場種目:ウルトラマラソン
大会運営は、年々少しずつ改善されてますが、もう1つです。
同じ和歌山の奥熊野を参考にしていただきたい。
コースは、アップダウンの連続ですが今回からスタート直後の寺院回りを走るのは良かったです。
来年、また改善されていることを期待してます!
ベビ子 さん 2019年10月26日 11時12分
出場種目:その他
50km、第1回参加の後、2回目の参加です。
前回を上回る6時間切りをめざしタワーまで順調だったのですが、タワーを過ぎた下り坂から足がつり始めました。ハムストリングス、ふくらはぎ、足首と次々とつり始めたのですが、なんとかだましだまし走っていました。
40kmすぐた下り坂あたりから、だましきれたと思い調子よく走っていたのですが、突然激痛が走り止まってしまいした。痛みが治まればこのまま歩きしかないのかと思っているとと、かっこいいお兄さんランナーが、これを飲んでがんばってくださいとコムレケアゼリーを差し出してくれました。ありがたくいただき何とか完走できました。ゴールでも声をかけていただきました。調子よく走っていたのに突然止まったので、最後の1つでまよったのですが提供していただいたとのことでした。感謝感激です。ありがとうございました。
コースは19.1キロのタワーまでは登り、その後下りが続きますが、32km過ぎからの150メートル登る坂道はくせものです。心の準備ができていまいと心が折れます。足がつり偉そうなことはいえませんが、淡々と走るのみです。
taka7557 さん 2019年6月30日 0時47分
出場種目:ウルトラマラソン
50kmに参加!
最初の約800mの登りで脚が終わりました。
その後は風景を楽しみながらのrun?でした。
100kmの参加ランナーを尊敬します。
リョウケイ さん 2019年6月26日 1時33分
出場種目:ウルトラマラソン
山岳コースが好みで、初ウルトラで100kmの部さんか。
けっきょくDNF、走力のなさを実感ニャ。
宿坊に前後泊でベストバックつけて、スタートゆっくり、10kmころの大滝口からペースアップの、いつもの走りニャ。
ニャけど24k鶴姫すぎた下りでひざ痛めペースダウン。
42kごまさんタワーは関門1じかん20ふん前通過ニャ。
タワーから折り返しまでの下りはゆっくりゆっくり走ったけど、結局痛んだニャ。
折り返しからは最高スピード早歩きで登るニャ。
関門ぎりぎり6ふん前に復路ごまさんタワー通過。
ひざは痛いニャ。
これ以上は次の関門に引っかかり、スタッフに迷惑かかりそうなのでもう無理せず、救護も整ってるタワーで棄権、バスのったニャ。
69kmニャけど、今まで白馬国際ロングの54kmなので最長走れたニャ。
その白馬、らい年は6月ニャからこの大会出れるかわからないけど でもこんかい完走できず悔しく、100km走れる実力つけて完走めざすニャ!
スタッフも応えんもフレンドリーなランナーもありがとニャ!
クロぽ さん 2019年6月24日 18時55分
出場種目:ウルトラマラソン
第1回大会からの参加です。初めての時は、厳しいコースに音を上げてしまいましたが、タイムを気にせずに、楽しく走ろうとエイドで食べたり、ランナー同士エールを交換したり、知らない人とでも励まし合い、おしゃべりしながら完走することの喜びを感じることができました。コースは都市型大会では味わえない、紀伊山地を見渡せる素晴らしい景色を堪能することができます。自動車専用道路を開放しているので、沿道には応援が一切ないのは寂しいですが、「ホーホケキョ」とウグイスがしきりに励ましてくれました。50キロコースはスタートとゴールが遠く離れているため、外国の方を始め、当地に土地勘のない人にはアクセス方法がわかりにくいと思います。参加者が少ないのをメリットにして、一人一人に親切にコンタクトをとってあげれば、安心して参加できるようになり、参加者が増えれば、より良いサービスも提供できるのではないでしょうか。
ゴールは更衣室のことから、以前の高野山大学がいいと思いました。
ともりん さん 2019年6月22日 10時46分
出場種目:ウルトラマラソン
初めて参加しました。ずっと登ってしばらく下ってまた登ってざーっと下ってゴール近くでまた登って…
というなかなかハードなコースでしたが達成感はいっぱいです。
赤影参上 さん 2019年6月18日 12時9分
出場種目:ウルトラマラソン
2回目の参加でした。今回は無理をせず、きつい登りは歩くことに決めて参加しました。長時間早歩きで登ると、ランとは違うところが疲れてくることがわかりました。次回はもう少し走る時間を長くしたいと思います。
前半は曇りでしたが、紀伊山地の山々が見渡せ、最高でした。来年も参加してサブ6を達成したいと思います。
まえやん さん 2019年6月16日 21時36分
出場種目:ウルトラマラソン
メインの大会の坂対策として50Kに初参加。
準備するにあたって、前大会のレビューが大変参考になった。
坂道のアップダウンは練習でも味わったことが無い程でびっくりしたが、非常に走り甲斐のあるコースだった。
食べ慣れた食料とドリンクを多めに持って走ったので精神的に余裕を持てたし、エイドでお世話になるのも最低限で済ませられた。
ランナー同士の気遣い・声掛け・ゴミの始末など、個々の参加者の競技以外に対する意識も他の大会に比べて相当高いと感じた。
厳しいコースを一様に周りのランナーとゴールを目指す空気感の濃厚さは日常では体験し得ない貴重な時間になった。
目標タイムにはちょっと届かず。目下の目標はサブ5.25にして、いつか100Kに挑戦するべく鍛え直そうと思う。
コースに紙コップを捨てる/ゴール後に食器を机に放置して帰った中年男性を一人ずつ目撃した時だけは情けない気分になった。
どんなにしんどくてもマナーの遵守と周りへの感謝は絶対に忘れないようにしたい。
大会関係者の皆さん・参加されたランナーの皆さんありがとうございました。
また来年お願いします。
S・H さん 2019年6月16日 18時47分
出場種目:ウルトラマラソン
ウルトラ(100km)は5回目でしたが、こんなにきついのは初めてです。スタートして高野山の街中は軽い下りで永遠に続いたらいいなぁと思いましたが、錯覚でした。
かなり練習をつんだつもりでしたが、ごまさんからの標高差800mの下り上りで、1時間以上下ったり、上ったりし続けたら、身体は悲鳴を上げますね。私はエイド以外は止まらないと決めて走り続けましたが、61kmで力尽きました。ごまさん頂上近くの上り坂は、全員歩いていて、まさに「死の行進」でした。
ごまさんを過ぎて下り基調になりますが、真の恐ろしさは、連続下りです。脚が持ちません。重心下げたり、坂に垂直に立ったり、股関節で走ったりしましたが、痛かったです。でも気力が足りなかったからかな?前のランナーについていったら意外と走れて、最後の2kmはダッシュできたから。ゴールテープ切った時は最高でした。
ランナーとの声かけ、エイドでの会話は、しんどい方がはずみます。
コースはつらいけど、修行と思えば耐えれますよ。
でがらし2015 さん 2019年6月16日 16時32分
出場種目:ウルトラマラソン
日帰り可能な大会としてエントリー。JR和歌山駅発着のシャトルバスを利用、ストレスなく楽しめました。高野・龍神の厳しいアップダウンを乗りきった後の大自然には感動しました。エイドもほぼ完食、スタッフさんからパワーをいただきました。
鳳凰 さん 2019年6月16日 8時37分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
---|---|---|
93.7点 | 熊本城マラソン2024 (熊本県) | |
93.1点 | フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) | |
92.6点 | 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県) | |
4 | 91.5点 | 第61回愛媛マラソン (愛媛県) |
5 | 91.3点 | 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) |