出場種目:ハーフマラソン
良かった事は快晴と「高橋尚子」さんがランナーとハイタッチして元気をくれた事。(1)最悪なコース。5キロまで細いコースで渋滞で前に進めず、センターガードの表示が無く危険な走行を招いてカラーコーンは転倒して居るのにも関係者は直す事もせず危険な状態(2)給水箇所が少なく、もう一か所の追加があるべきで。(3)集合場所が年々狭くトイレの数も少なくスタート位置への移動が1か所の出口だけでスタートの1時間以上前からの移動待機(4)参加料が高く「おもてなし」に欠けて居る「来て」「走って」「ゴールして」「帰って下さい」な感じで、全国から参加してる筈なのに「仙台」を感じさせる事が何一つ無い。(5)前日の勾当代公園でのイベントは閑古しており、前年から寂しい物でしたが、今年は最悪な状況。(6)ゴールしてからの「FINISHERタオル」が今年は残念ながら小さい。2度に渡るナンバーカード等の送付に経費をかけて無駄に感じるのに、記念になるべき「FINISHERタオル」がセコイ。
エリート選手が肩にかけて貰ってるタオルは、スポンサー名が入った立派な「FINISHERタオル」なのに差があり間違いな対応。
- 総合評価:
- 16.0点
あらいぐまのパパ さん 2019年5月16日 1時16分