大会情報

第47回タートルマラソン国際大会兼第21回バリアフリータートルマラソン in 足立

開催日:
2018年10月21日 (日)
開催地:
東京都(足立区)

種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,ウォーキング10km,ウォーキング5km,1マイル(1.6km)

51.7

(現在の評価数245人)

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.6 pt
みんなの天気・コンディション
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快適だった
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風が強かった
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  • 出走権譲渡 ゆずれ~る

評価&ランキング

みんなの評価

全体の感想
  • 次回大会の参加
  • 参加料に見合った大会
  • スタッフ、ボランティア
会場
  • 会場へのアクセス
  • スムーズな誘導、受付
  • トイレ、荷物預かり、更衣室
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定
  • 参加人数に見合ったコース
  • コースの安全管理
  • 距離表示、コース誘導
  • コース上の給水
記録、表彰
  • ネットタイム計測
  • 記録計測、記録配信サービスの充実
  • 充実した年代別表彰
インフォメーション
  • 分かりやすい大会情報、参加案内
  • 大会HPの更新

大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透
  • 会場の盛り上がり
  • 特色あるエイドステーション
  • 参加賞のオリジナリティ
  • エコ、環境保護
  • 大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者:245人

走路がない。何のためのウェイブ?

出場種目:ハーフマラソン

今回からウェイブスタートにしたとのことだが、速度が大きく異なるランナーで道はあふれかえり、走れるラインが一つもない。ウェイブの割り振りにも疑問。私はハーフマラソン1時間22分で申し込んだが、スタートは第2ウェイブ。スタートして5kmで第1ウェイブのランナーに追いついた。そこからゴールまで延々と、何百人、千人以上抜いていかなければならなかった。遅いランナーを非難しているのではなく、ウェイブと各種目のスタートの設定に疑義を呈している。スタートだけはスムーズにいったようだが、何のためのウェイブか全くわからない。「1時間30分以内のランナーが200人集まったから半分の100人ずつ2つのウェイブに分けよう。」なんて甘い判断だったのではありませんか?そんなことしたらどうなるのか、少し考えれば分かることです。ゴール付近で、横に並んで歩きながら談笑しているランナーの脇をキロ4分以下で駆け抜ける私がいました。非常にシュールな大会として私の記憶に残るでしょう。

総合評価:
60.0点

ミノル さん 2018年10月21日 13時19分

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7

悪い意味での予想通りの運営・・・

出場種目:ハーフマラソン

狭い折り返しコースなのに持ちタイムの早い遅いでスタートのウェーブ分けをしないと、こうなることは分かりきっていただろうに・・・。
第二ウェーブのAに配置された自分は、予想通り早い段階で第一ウェーブのタイムではなく完走を目標にしているであろう人達を避けていくのに苦労することに。
とどめは、15km付近で前を走っていた仲良しグループらしき集団(第一ウェーブの人達だった)が急に走るのをやめ、それを何とかしようと急ブレーキをかけ体をひねって躱そうとして足をつってしまった。
その後は何度も立ち止まって屈伸等をしてなんとか完走し、自己記録には程遠いけれどサブ100は辛うじて達成したが、まさかこんなことで過去の自分への挑戦が終わってしまうとは。
そもそも、こんなウェーブ分けをして第二ウェーブのランナーが第一ウェーブに追いついた後の安全対策(例えば、コースの沿道よりと中央よりに分かれて走る等の指示の徹底)があるのか、大会ホームページにあったお問合せメールアドレスにメールで質問しても何も返答がなかった段階で大会運営に不信感を持ってしまいましたが・・・。

総合評価:
31.5点

かず さん 2018年10月22日 1時3分

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6

終始走りにくい大会

出場種目:ハーフマラソン

第2ウェーブのAブロックでしたが、ブロックの切り分けが大きすぎるのか自己申告が早いのかわかりませんが、スタート後からゆっくり走る人が散見されました。
普通なら数キロはしれば整理されるところですが、その頃に第1ウェーブ後方に追いつくので追い越し続ける必要があります。
折り返し後の5キロあたりで10キロ5キロのランナーと合流するので混雑は後になるほど増した印象です。
大会の趣旨はよくわかりますのでウェーブスタートははやさでわける、ハーフ未満のランナーは土手側にする、など工夫して欲しいです。
参加賞は行列がすごいので諦めました。郵送したらいいんじゃないんでしょうか。または廃止して欲しい。

総合評価:
44.0点

薄味れんこん さん 2018年10月21日 18時58分

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4

問題は解消されず、ウェーブスタートはあれじゃ逆効果

出場種目:ハーフマラソン

毎年言いますが、ボトルネックになる所に人を配置すべき。特に参加賞配布は毎年長蛇の列で最大の不満材料なのになぜ改善しない?
あと、道が狭いしずっとスライド区間なんだから、ウェーブスタートは速い人を第一にすべき。抜くのも怖かったけど、抜かれる方も怖かったでしょうに。
どちらもちょっと頭を使えば分かる事だも思うんですけどね。

総合評価:
35.5点

ニックネーム未登録 さん 2018年10月21日 18時14分

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4

終盤にまさかの渋滞

出場種目:ハーフマラソン

参加賞のレース前配布、回収の必要の無い計測器、ウェーブスタート採用によるスタート前の会場やスタート直後の渋滞解消など、工夫がみられてよかった。
と、ハーフマラソンを走っていたら、15キロ過ぎに、10キロの部の折り返し地点から、10キロの部のゆっくりランナー群に巻き込まれ大渋滞。立ち止まるくらいにスピードダウン。その後5キロの部やウオーキング部の折り返しでも、同じようなことが。キロ4分代前半で走るランナーがキロ7分台の集団に突っ込んでいくという異様な光景。何度も人にぶつかりそうになり危険。「記録や順位を競う大会ではない」というコンセプトを掲げているとはいえ、記録を計測する大会である以上、走りを著しく阻害するようなスケジュール設定は再考いただきたい。

総合評価:
38.5点

かく さん 2018年10月27日 8時4分

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4

ゴールのタイミングは考えて

出場種目:ハーフマラソン

ウェーブスタートを実施したり、色々な種目を実施したりと長い歴史の中でも工夫しようとしていることは理解できるが、ハーフのゴールでウォーキングの方達と重なったり、参加賞の受け取りが長い列になっていたりと人の流れを意識した計画になっていないような感じを受けた。
ウェーブにするなら、持ち時間毎にしたり、ゴールが重ならないようなスタート時間の設定をしたりすることを考えて欲しい。
毎年秋の恒例とも言える大会なので、運営を考えてもらえるとありがたい。
毎回暑かったり、雨だったりと天候に左右される時期ではあるが、今回は、天候にも恵まれ、走る人たちにとっては、とても良い環境だったと思う。

総合評価:
46.5点

池ちゃん さん 2018年10月22日 17時12分

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4

年々、参加者目線から離れてきている大会運営

出場種目:ハーフマラソン

9回目の参加。

<レース外>
・ゼッケン等が事前郵送ですが、荷物預け袋、参加賞等も同封して頂けると良いです。昨年同様の参加賞配布の行列には閉口しました。
・トイレも設置数が減り、行列。運営側はハーフのウェーブスタート導入により、会場内の混雑が減ると考えたかもしれませんが、20分の間隔では変わる訳ありません。

<レース>
・ウェーブスタートが走力での分け方でない為、コース上が早々に混雑。私は第2ウェーブのスタートでしたが、3k過ぎから第1ウェーブの方を追い越すことに。対向者や自転車にも気遣いながら走るのはストレスでした。第1ウェーブや他種目の参加者の方々も気持良くは走れなかったのではないでしょうか?
・1k毎の距離表示は見やすく、給水所も豊富ですが、混雑で取れないことも。
・沿道の方は少ないですが、元気なエールを送って頂いたスタッフや演奏の方々、ありがとうございました。

<総括>
・大会趣旨は尊重しますが「参加者が安全に、気持ち良く走れる最低限の環境・ルール作り」を行って欲しいです。歴史ある大会の筈が、年々参加者目線の運営から離れてきている気がします。

総合評価:
55.0点

たか さん 2018年10月22日 12時2分

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4

記録や順位を競うレースではないのはわかりますが、、、

出場種目:ハーフマラソン

ハンデキャップを持つ方もお年寄りも誰でもが参加できる大会で、ゴールが遅くてもみんなが応援する素晴らしい大会だと思います。走る距離は違っても、ゴールするのはほぼ一緒で和気あいあいと楽しめるというコンセプトは大賛成です。
しかし、各距離のトップランナーはより短い距離のランナーとは一緒にならないように配慮されているものの、トップランナー以外のランナーは復路では自分のスピードの半分、1/3のランナーの脇をすり抜けて走っていかなければなりません。まだ往路のランナーもたくさんいて、道幅の割に往路、復路とも渋滞している箇所もあり、危険だと感じることが本当に多いです。もう少しスタート時間をずらす方が安全な気がします。
今年から混雑緩和のためと思いますが、ハーフマラソンを2組みに分けてくれましたが、これがまたより危険度を高めたように思います。2組に分けるのであれば、申告タイム順で分けていただかないと、むしろ混乱させる原因になります。
どうぞ、再度ご検討いただけるとありがたいです。

総合評価:
53.5点

baycity1990 さん 2018年10月26日 0時1分

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4

例年に比べ、危険なくらいに走りづらくなりました、

出場種目:ハーフマラソン

今年から変更になった20分間隔のウェーブスタートと、後発の10kmの部とウォーキングの部のスタート時間設定がめちゃくちゃです。これは危険でした。
私は盲人ランナーの伴走であったが、9時半のAブロックだったので、往路は気持ちよく走れたが、復路16キロ付近(ラスト5キロ)で、10kmの部の折り返し地点で人の山。
視覚障害者ランナーにとっては、あの折り返し地点は危険です。
その後もあきらかに走力の遅い集団が固まってしまい、まるで走れませんでした。
さらにラスト2.5kmで今度はウォーキングの部の折り返し地点となり、混雑はさらに増し、盲人と横並びの伴走では走るどころではなかった。
後から出走の、10kmの部や5kmウォーキングの折り返しで、ハーフのランナーが交錯するのは危険です。先に10kmの部や5kmウォーキングを出して、ハーフの部復路のランナーと折り返しがかぶらないようにすべきです。

総合評価:
65.0点

ニックネーム未登録 さん 2018年10月22日 12時56分

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4

ハーフマラソンの終盤が・・・

出場種目:ハーフマラソン

今回のウェーブスタートですが、第2スタートのトップクラスの速いランナーが、第1スタート後方のランナーに早々に追いついて交錯していて、見ていて危なかった。
ウェーブスタートにするなら、つくばのように速いランナーを第1ウェーブにまとめた方が安全だと思うし、第2スタートの中堅ランナーも先頭ブロックからスタートできて気持ちよく走れるのではないかと思います。

自分は第1ウェーブAブロックスタートでキロ4:30前後くらいのペースで走っていましたが、ラスト5kmのところで10kmレースの折り返しの集団に飲み込まれ、ガクンとペースダウン。
そこからはキロ1分くらいペース差のある10km走の方たちの間を縫って走り、最後にはウォーキングの方々が横並びで歩いているのをかわして走り・・・ペースと共に気持ちもダウンして走りました。

まぁ、この大会の趣旨は理解していますが、もう少しスタートの時間帯を変えるとか、10kmレースまたはウォーキングは土手を逆方向に向かってスタートするとか、安全確保のためにも何かしら考えて欲しいなぁ、と考えさせられた大会でした。

総合評価:
50.0点

イケマ さん 2018年10月22日 16時7分

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4

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 95.1点 第7回日本最北端わっかない平和マラソン2024 (北海道)
2 94.1点 第41回カーター記念黒部名水マラソン (富山県) 参加者7千人以上
3 93.6点 熊本城マラソン2024 (熊本県) 参加者7千人以上
4 93.1点 フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) 参加者7千人以上
5 92.9点 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県)