大会情報

ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2019

開催日:
2019年4月26日 (金) ~ 28日 (日)
開催地:
山梨県(山梨県・静岡県)

種目:約167km UTMF

72.1

(現在の評価数100人)

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.4 pt
  • RCチップ
  • ランナーズアップデート

評価&ランキング

みんなの評価

全体の感想
  • 次回大会の参加
  • 参加料に見合った大会
  • スタッフ、ボランティア
会場
  • 会場へのアクセス
  • スムーズな誘導、受付
  • トイレ、荷物預かり、更衣室
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定
  • 参加人数に見合ったコース
  • コースの安全管理
  • コース誘導
  • コース上の給水
記録、表彰
  • 記録計測、記録配信サービスの充実
  • 充実した年代別表彰
インフォメーション
  • 装備品の明示
  • 分かりやすい大会情報、参加案内
  • 大会HPの更新

大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透
  • 会場の盛り上がり
  • 特色あるエイドステーション
  • 参加賞のオリジナリティ
  • エコ、環境保護
  • 大会独自の取り組み、地元色

大会のおすすめポイント

みんなのレポート

評価者:100人

UTMF初参加!ありがとう!

出場種目:トレイル

初参加でした。個人的には参加料の嫁との戦いに始まり(参加料納得ですが、UTMFを知らない人に納得させる苦労)、単身赴任の仕事調整、一人で参加のため交通手段、宿泊先の確保と事前準備からの戦いでした(笑)。大会はまずは、100マイルレースを開催していただけることに感謝と夜間でも山頂や途中区間、エイドで対応していただけるボランティアの皆さんに感謝です。文句を言えばきりがない。でも、その数倍の感謝が見つかるはずです。コースの荒れも登山者から見たら2400人であろうが100人であろうがあの天候で荒れてしまうのは同じこと。やはり、この大会を開催していただけることに感謝です。一つお願いするとしたら、スタートのトイレ。男子はタチション形式で良いので個室でなく横一線のトイレを用意し、女子用や大の方に個室トイレを提供したら渋滞緩和になるのではと思います。私は忍野で終わってしまいましたが、来年当選したら再挑戦したいと思います。

総合評価:
79.5点

sakae さん 2019年10月18日 22時26分

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0

実質DNF

出場種目:その他

規模、運営、参加するトップ選手など日本のトレランを代表する大会
富士山一周でなくなったが毎年開催することを考えれば良いと思う
応援する人(サポートメンバー)にはエイド周遊バスもあるしよく考えられている。
今回は季節外れの降雪で途中中止となったが、判断も迅速だったし、ボラを含めたスタッフの対応力は素晴らしかったと思う。
大会の内容、参加賞、完走賞を考えると参加費は高くはない
とはいえ最後尾からスタートした初参加の私は、降り続ける雨と倍増となった参加者の大渋滞ぐじゃぐじゃ&ツルツルの路面コンディション、関門時間との戦いにずっとイライラ、ようやく完走できそうなペースに乗せたところA6忍野でストップ、どっちにしても夜の雪山には挑める強さはありませんでしたので完走扱いとはいえ実際はDNF・・。

総合評価:
86.0点

タケ さん 2019年9月30日 23時23分

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0

トレイルランナー憧れの大会!

出場種目:トレイル

トレイルランニングを始めたのも、UTMB,UTMFへの憧れからで、今回初めての参加が叶いました。
とはいえ、まだまだ私のレベルでは難しく、残念ながらDNFとなりました。
天気は運なので、どうしようもないですが、とにかく渋滞が酷かったです。それもペースが遅いのが悪いと言われてしまうとどうしようもないのですが、キャパを超えていたように思います。
エイドも焼きそばなどスペシャルメニューは全く残っていませんでした。
海外の選手が多く、彼らは割込み、コース外の走行を平然と行う為、待っている日本人からは罵声が飛び交っていて、残念ながらあまりいいムードではなかったです。海外のレースだとこんなもんなんですかね?

総合評価:
58.5点

えふい さん 2019年8月31日 12時42分

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0

寒かった

出場種目:トレイル

4月で雪は想定外でしたが、エイドで最後河口湖まで行くバスを待ってる時がめちゃくちゃ寒かった。また、河口湖の着替えテントも広くしてテーブルや椅子を増やすなど休める状態にしてほしい。

総合評価:
80.5点

トレパン さん 2019年6月1日 19時6分

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1

あこがれの舞台

出場種目:トレイル

第2回大会から、4回ボランティアで参加。
2015年は STY に出場し、ずっとあこがれてた大会です。
参加資格獲得のために長距離の大会に出場し、夜間の山行を練習に加えやっとSTART地点に立てました。
それでも、「お前にはまだ早い!」と言わんばかりにFinishには程遠い地点で終了となってしまいました。
いろんな意見はあると思いますがすべて想定の範囲内。
雨が降れば、トレイルは荒れるし渋滞も発生する。
それを修復する活動もしているし、大会自体は回数を重ねる毎に間違いなく良くなっていると感じます。
※A5でのテーピングサポートは神対応でした。
むしろ参加選手の方がごみの落とし物や走行時や待機中のマナーが悪かったりなどレベルの低下や自分本位の言動をしているように感じました。
(大会のSTAFFやボランティア各位…ありがとうございました。今後も開催できるよう宜しくお願い致します。来年もRetryのため、選手で参加予定です)

総合評価:
88.0点

うにお さん 2019年5月29日 20時34分

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0

ウルトラトレイルマウントフジ2019

出場種目:トレイル

選手で走ったUTMFでしたが、天候に恵まれず途中でレースが完了してしまいました。
また、来年リベンジしますが、最初から最後まで楽しめ、感動し、出場できてよかったと振り返って思いました。
何より事故もなく、無事にレースが終えられたのがよかったですね。

総合評価:
70.5点

ヒロシ さん 2019年5月20日 7時40分

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1

悪天候で残念な大会でした。

出場種目:トレイル

天気と自然にはかなわないので正しい判断での大会であったと思いますが、人数が多すぎて、大渋滞は大変困りました。
田んぼの中のレースになってしまって、トレイルをかなり破壊して
しまったのではないのでしょうか?
A2エイドでは、食料がパンしかなくて、心細かったです。
焼きそばが食べたかった。。。。。。

ただ、ボランティアの方はしっかりしていました。

総合評価:
45.5点

jrito さん 2019年5月18日 13時11分

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0

誰の為の最高峰レース?

出場種目:トレイル

アジア圏からの参加ランナーを含めて、世界的なトップ選手が集い、風光明媚な富士山麓を走るという点に魅せられて。ハーフ種目含めて第1回大会から5回ほど参加しています。必ずしも天候に恵まれていた大会では無いものの、主催者の理想とトレイルランの普及意欲を強く感じる大会である反面、これから日本のトレランの裾野を広げてゆくレベルのランナーへの配慮の少なさと意思疎通の少なさにはがっかりしています。<後半のランナーが味わう毎回発生する不毛な渋滞や、1人1個とされているエイドの食料が無かったこと、さらにはWEBでの情報発信に計画性が無いなど> 運営にあたっての諸条件が毎年変わるものの、主催者からの課題に対して、こう取り組んだというアピールもなく、運営委員会?で決まった細かい事を五月雨式に流しているだけのように感じます。毎年の運営の努力には敬意を表するもの、他のロングトレイルレースのような参加者が満足(それが結果的にリタイアであっても)するような運営レベルにして頂きたい。

総合評価:
33.0点

ニックネーム未登録 さん 2019年5月17日 21時43分

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3

初ウルトラトレイル

出場種目:トレイル

会場の盛り上がり、世界中から参加しているランナー、壮大なコース、こんなレースのスタートに立てたことが幸せ。
反面、雨、風、低気温、挙げ句の果てには雪と寒さによるレース短縮と、壮絶な体験でした。
それでもこのレースに出て良かった。余韻が半端ない。
また、来年。
開催するか、抽選に当たるか分からないけど、また挑戦したい。

総合評価:
84.5点

YKHKSG さん 2019年5月17日 20時3分

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2

本当の勇者

出場種目:トレイル

通常、トレランの渋滞は数分毎に数m進むのが一般的だが、今回は全く進まない渋滞だった。夜間で寒い山中である。微動だにしない渋滞に、皆震え出し、恐れていたことが起き始めた。極寒の中、ほぼ全てのランナーが、整然と列を崩さないで順番を守っていたが、ある一人が脇から前に出た。我々の後方の勇気ある方がそれを注意したが、身勝手な言い訳をし、周囲に不穏な緊張感が走り、空気が凍りついた。只でさえ寒いのにだ。案の定、暫くすると同じ事をする奴が現れた。一人がやると真似する奴が必ずいる。これがマナーを無視する人間の常なのであり、壮大な富士山を巡るこのレースに於いても例外ではなかった。皆誇り高きランナーだと思っていたのは、残念ながら私の勘違いだったようだ。STY廃止で参加者2倍になり、渋滞が増えたので、主催者には次回の検討課題として頂きたい。
どんな時でも列を乱さず整然と並ぶ国民性は、東日本大震災でも海外から高く評価されたほど、日本が誇る美しい文化の一つなので、UTMFでも実践して頂きたいと思います。
最後に、なぜあの時、勇気ある若者をフォローしてあげなかったのか、悔やまれます。

総合評価:
65.0点

NaturalSpeed さん 2019年5月16日 23時4分

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6

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 93.7点 熊本城マラソン2024 (熊本県) 参加者7千人以上
2 93.1点 フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) 参加者7千人以上
3 92.6点 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県)
4 91.5点 第61回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
5 91.3点 鹿児島マラソン2024 (鹿児島県) 参加者7千人以上