出場種目:フルマラソン
会を重ねるごとにエントリー開始から定員に達するまでの日数が短くなっているこの大会。今年は1週間での定員達成でした。大田原が休止となった来年はさらに人気が増すのではと思っております。
さて、昨年は救援ディーゼル車の故障の影響で運行が停止されていた真岡鐡道の蒸気機関車。今年はばっちり会えました。わたしを含め、SLとのスライドを楽しみにしているランナーさんも多いはず、というわけで、SLと出会えるペースをざっくり計算してみました。
例年、はが路の日だけはSLのダイヤが若干遅くなります。そして、線路が近いのは21~27Kmのコース区間。今年と同じタイミングで列車が走っているとすると、
・およそ5分35秒/Kmだと、市塙駅から発車したSLに会える。
・およそ7分35秒/Kmだと、道の駅もてぎでSLに会える。
今年の列車は臨時ダイヤよりさらに2分ほど遅く走っているようでした。目安となりますが参考にしていただければ。(来年は来年で時刻を確認いただいたほうがいいと思います、ごめんなさい!)。
- 総合評価:
- 100.0点
けんゾー さん 2019年12月16日 17時56分