コロナ前実開催比8千円値上げ維持、下関海響6千円値下げだけど
出場種目:ウルトラマラソン
2022年度大会要項も徐々に公表されており、結果的に中止の大会も含め、主催者公表額でコロナ禍前実開催の大会出場料と、参加賞・完走者新聞・手荷物預かり等外出し有料化をした場合には同条件で、「値上げ幅一覧」を更新作成し、上位10大会を掲載。本大会はコロナ禍前実開催大会からの値上げ幅8千円、現時点での大会出場料等3万円、(コロナ禍事由等で)返金しなかった金額11,500円(2020年5月)。公道使用で警備費負担大の大会でもないし、スタートとフィニッシュ会場が同一なので、ドロップバッグ運搬はあっても、預かった手荷物の運搬負担は殆どないのにこのありさま。コロナ禍で大幅値上げの昨年から今年は6千円値下げの下関海響を見習って、来年は最低6千円値下げを希望。フォトスタンドが第10回特別記念品としてかサプライズ贈呈されたが、まさかその分とは言わないだろうね。
※以下、PCR検査料を含む:単位円省略
21,000東京
12,210大阪
8,700神戸
8,000柴又100K
6,000奈良
5,500湘南国際、丹波篠山、北海道
5,000横浜、金沢、いわて盛岡、別大、鹿児島、大阪国際女子
- 総合評価:
- 31.6点
マナーと大会運営向上提言 さん 2022年5月22日 23時54分