大会情報

ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2023

開催日:
2023年4月21日 (金) ~ 23日 (日)
開催地:
山梨県(山梨県・静岡県)

種目:【4/21】UTMF,【4/22】KAI

  • RCチップ

73.5

(現在の評価数84人)

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.4 pt
みんなの天気・コンディション
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快適だった
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暑かった
0人
寒かった
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風が強かった
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評価&ランキング

みんなの評価

全体の感想
  • 次回大会の参加
  • 参加料に見合った大会
  • スタッフ、ボランティア
会場
  • 会場へのアクセス
  • スムーズな誘導、受付
  • トイレ、荷物預かり、更衣室
スタート、コース、フィニッシュ
  • 楽しめるコース設定
  • 参加人数に見合ったコース
  • ランナーの安全管理
  • コース誘導
  • コース上の給水
記録、表彰
  • 記録計測、記録配信サービスの充実
  • 充実した表彰区分
インフォメーション
  • 装備品の明示
  • 分かりやすい大会情報、参加案内
  • 大会HPの更新

大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
  • 地元への浸透
  • 会場の盛り上がり
  • 特色あるエイドステーション
  • 参加賞のオリジナリティ
  • エコ、環境保護
  • 大会独自の取り組み、地元色

大会のおすすめポイント

  • 家族で楽しめる
    30
  • 友達・同僚と楽しめる
    48
  • 記録が狙える
    5
  • 初心者向き
    6
  • シリアスランナー向き
    41
  • 自然満喫
    46
  • 観光名所とセット
    27
  • おもてなし
    37

みんなのレポート

評価者:84人

とても残念な2023年大会でした

出場種目:トレイル

とても残念な2023年大会でした。ボランティアの方々はとても努力されているにもかかわらず管理者がおろそかでした。ボランティアのご協力が無駄になっています。

前日の受付は長蛇の列で、1時間40分を要しました。また、コニファーフォレストからこどもの国へのバス移動でも長蛇の列ができました。

Wave 4では、前半の送電線の下を走る区間で大渋滞が発生し、昨年と比較して40分程度のロスがありました。これはWave 4の下りが遅いことに起因していると思われます。

熊森山からの下りは非常に長く急な傾斜で、楽しみとは無縁でした。別のルートを検討してほしいと思います。昼間であれば、天子ヶ岳からの尾根を走る価値が高く、その価値が熊森山からの下りの辛さを相殺できますが、この区間は夜間なので、その価値は相殺されません。

これらの問題は小さなことのように見えますが、積み重なると大会の品質に影響を与えます。ルールや制限を増やしたにも関わらず、管理不足が表面化し、重大な事故につながる可能性があります。そして、元々の大会の趣旨からも逸脱していると感じます。

総合評価:
28.0点

flyinthesky さん 2023年4月27日 21時36分

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2

素晴らしい大会

出場種目:トレイル

大会主催者、ボランティア、コース、全て最高でした。これだけのコース整備、大変だったと思います。福田六花先生の対応が素晴らしかったです。各エイドで応援してくれて感動しました。

総合評価:
94.5点

Masa さん 2023年4月23日 23時57分

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1

前日受付が

出場種目:トレイル

前日受付がキャパオーバーで大渋滞。1時間から2時間待ち。結局時間を20時まで延長して対応したとの事。以前の分散型(時の栖、新富士駅.時間指定等)のほうがはるかに楽です。今回のはすべての方たちが不満と苛立ち、時間の無駄を感じる事となったと思います。今後は是非改善していただきたいです。

総合評価:
50.5点

やっしー さん 2023年4月23日 20時18分

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1

2016年初出場2022年2回目今年3回目

出場種目:トレイル

フルコ-ス走った3回目ですが。昨年と比べて必携品チェックの渋滞、手荷物預かり、サポ-タ-、駐車場代と次々追加料金発生、フイニッシュしてからの荷物返却とドロップバック返却の場所が別々だったり、改善してほしい点はたくさんあります。

総合評価:
56.3点

tonny さん 2023年4月26日 19時36分

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1

2回目の挑戦で、完走できました。

出場種目:トレイル

去年は、富士宮のエイドステーションまで走ったところで、下痢が発生して、そして、2日目の予想外の暑さで、富士急ハイランドのエイドで時間切れとなりました。

今年はコース後半部分、コース試走を3回に分けて実施しました。
本番のコース後半になると、寝不足で思考回路が働かなくなる中で、
試走によって得られた、コース途中の難所や、次のエイドステーションまでの距離感という情報を思い出しながら、精神的に余裕を持ちながら、走ることが出来ました。

年齢が60代を超えた時点で、100マイルのトレラン大会に挑戦して、2度目に完走できたことは、とても嬉しかったです。
「100マイラー」になれたということが、大きな自信になりました。

総合評価:
70.5点

レイコアッパ さん 2023年4月24日 11時27分

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1

親切な大会

出場種目:トレイル

KAIに参加。
必携品に「詳細なコースマップ」とあるので地図を見ないと迷うのか?と思いましたがスタッフや標識が充分に配置されており、慣れないナイトトレイルでも不安なく走行できました。
来年はFUJI、とはいかないかも知れませんがとりあえず申し込みたいと思う大会でした。

総合評価:
84.5点

タロウ さん 2023年5月1日 8時49分

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1

死の「第4ウエーブ」からの完走

出場種目:トレイル

このレースも、100マイルレースも初参加&初完走になります。
久々に感動を覚えるゴールを切ることができました。
参加して改めて思ったのは、初参加「第4ウエーブ」での完走が非常に難しい事です。
スタートが遅く制限時間が短い(第1ウエーブと比べると45分短い)上に第二エイドまでの渋滞でかなりの時間をロス(30~50分)します。
→MAXで90分程度ロスする(制限時間ギリギリの場合は中々厳しい)
私も完走できましたが、第3ウエーブのグループに追いついて走っていました。
コースは、大会の発表高低差±6,500より確実に厳しく感じました。(元々±7,500のコース ITRA認定も±7200)
ロードをジョギング+登りを止まらずに歩く事で完走できましたが、思ったよりも時間に余裕がありませんでした。
アドバイスをするなら、富士急ハイランド(F5) 二十曲(F8) 富士吉田(F9)の関門が厳しめ(ここを過ぎればかなり余裕)
どれだけ疲れていても、ゴールを意識できる距離&制限時間になったら疲れが吹き飛ぶのは面白いですね

総合評価:
82.8点

マコト さん 2023年5月20日 20時45分

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1

不満タラタラ

出場種目:トレイル

トレイルランナー憧れの大会ですが自分の実力的には非常に厳しかった(完走はなんとか出来た)
エントリーフィーの割には色々とちょっと不親切な気がした。
まず事前の情報発信が遅くて準備に戸惑った。荷物預けが有料なのもちょっと不満だったがドロップバックは無料なのでドロップバックに帰りに必要なものも詰め込んで預けた。
ライブでのブリーフィングは音声が聞き取りづらかった。
前日の受付は時間がかかり過ぎでエクスポもあまり楽しめなかった。
コースがエグ過ぎで楽しめなかった(実力のせいですが)
最も残念なのはエイドの内容。ウェーブ分けてるのに品切れが発生するのは勘弁してほしい。内容もショボイ。でも各所にお湯があったのは良かった。
食べ物や椅子とテーブルもっと欲しかった。塩飴じゃなくてタブレットもしくはまんまの塩が欲しかった。
ライブ中継の内容もあまり良くない。
完走出来たのでもうエントリーしようとは思いません。
スタッフの皆さんは皆気持ちよく対応してくれてました。

総合評価:
27.6点

セキネ さん 2023年4月26日 14時52分

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1

今回は100マイル完走

出場種目:トレイル

昨年は短縮コースで今回は全コース完走しました。
やはり最初の天子ヶ岳ルートがありなしでは全く別のレースに感じました。全ルートでUTMFを語れるのだと痛感しました。
次回は全ルートをもっと攻略できるよう練習したいと思います。
最後ゴールには昨年のコロナ過での開催では感じれなかった
皆さんの暖かい声援・ハイタッチのゴールは感動ものでした。
この感動はこれがUTMFなんだと・・・
中毒もんでした。
最初のエイドでブヨの大群にいつも間にか刺されているトラブルもありましたが終始運営の方には感謝致します。

総合評価:
37.6点

REN さん 2023年5月7日 9時23分

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1

主に昨年との比較

出場種目:トレイル

昨年、今年とFujiに参加。当方北海道からの参加。横浜からツアーバスに乗り15時半ころ富士急に着。受付に並ぶ長蛇の列に驚く。そこから約2時間半受付完了までかかる。なるべく体力温存と思っていたが、いきなりの受付待ちに体力面、精神面を削られる。特にツアーバスが到着する時間が同じなため、大量の人が押し寄せたと思うが、オペレーションがひどいと言わざるを得ない。来年は改善されるでしょう。コースは今年が本物。天使も復活し、昨年よりロード率が減っていたので、トレイルを思う存分楽しめた。ドロップバッグの富士急。昨年は椅子テーブルが数多くあり、ゆっくり休むことができたが、今年はほとんど無し。なぜ?大変残念でした。経費削減でしょうか?最後にエイド。いろいろ意見はあるでしょうが、参加費を高くしてでも、もう少し充実を望む。どこに行っても同じもの。なかなかのどを通らなくなる。でも関係者の熱量は高く、本当に楽しい、日本一の大会。

総合評価:
57.5点

hiroki68 さん 2023年4月26日 12時57分

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1

大会ランキング(種目・フルマラソン)

順位 評価平均点 大会名
1 93.8点 第62回愛媛マラソン (愛媛県) 参加者7千人以上
2 92.9点 第63回延岡西日本マラソン (宮崎県)
3 91.6点 熊本城マラソン2025 (熊本県) 参加者7千人以上
4 90.2点 第3回にしおマラソン (愛知県) 参加者7千人以上
5 90.1点 第73回 別府大分毎日マラソン大会 (大分県)