種目:64km(25日),32km(25日) ,11km(24日),【2次エントリー】64km(25日),【2次エントリー】11km(24日)
71.0 点
(現在の評価数37人)
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
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評価者:37人
出場種目:トレイル
11Kに参加しました。
アップダウンが激しく、なかなか思うように走れませんが、
十分に楽しめました。来年は早めにエントリーして32Kに望みたいと思います。
panda さん 2018年4月4日 12時55分
出場種目:トレイル
今回初参加でしたが、急勾配の登り下りが次々と現れるまさにジェットコースタートレイル!足元もガレ場、岩場、木の根っこだらけがほとんどで、常にどこに足を置くか考えながら走らないといけないので心休まる暇なし。でも、そこが面白い(笑)。来年も必ず参加します。一般ハイカーの方々、道を譲ってくださってありがとうございました。ランナー達も苦しい中笑顔で挨拶している様が気持ち良かった。本当にいいレースでした。
くろきん さん 2018年4月4日 8時0分
出場種目:トレイル
数年前に1度出場してから久しぶりの出場。当日は天気もよく気温も高めでトレイルレース日和でした。
11kmに出場しましたが、トレイル経験があまりない自分にはかなりハード。最初の3km程度の上り基調の砂利道を走っていくと、いきなり急勾配の山道。ここでトップグループ以外は渋滞します。しかし道が細いし勾配もキツイので前のランナーについていくだけでも結構たいへんです。
ほぼ上りで6km近くいくとようやく給水。ここから急勾配の上りはほとんどなくなるのですが、下りが急角度。トレイルレースに慣れていないと、スピード出すどころか走って降りることも無理でした。
ボロボロになったという感じでゴール。ロードだと30kmくらいの感覚です。と言っていたMCの方、正解でした。
トップランナーは次の日におこなわれる32kmにも出場すると聞きました。スゴイの一言です。
くまGORO さん 2018年4月3日 20時47分
出場種目:トレイル
新城に限ったことではないですが、マラソン大会と違って山は大会のためにコースを封鎖できないので、知らずにハイキングに来られた方がランナーに道を譲ってばかりでなかなか進めていませんでした。
事前に周辺道路や各媒体へ広く通知をすることが必要だと感じました。
また、コース上にも分かりやすく道を譲るポイントを示すと良いかもしれません。
ちなみに、6年ぶりの新城トレイルへの参加でしたが、腸脛靭帯を痛めてからは練習量も落ちて平地でのジョギングしかしていなかったので、大会後5日間は大腿四頭筋がパンパンでした。。
和 さん 2018年4月1日 22時20分
出場種目:トレイル
11kmに3年連続3回目の参加。昨年は土曜の11kmと日曜の32kmの連戦でしたが、今年は穂の国豊橋ハーフとの連戦。
会場は愛知県民の森。11kmのコースは林道を3km程走った後シングルトラックになり急斜面を登ります。北尾根に出て、さらに最高地点の宇連山分岐まで登ります。続いて西尾根、南尾根を下り基調で進み、最後は会場へと一気に下ります。
距離は11kmでも急傾斜のアップダウンが続き、しかも岩場が多いタフでテクニカルなコース。ずっと足元を見て走るとせっかくの眺望を十分楽しめません。
運営は簡素ながら無難。エイドは11kmは1カ所で水のみ。紙コップはないので携帯コップなどが必要。会場には荷物預かりもあります。更衣室は坂を少し上った所に有るバンガローで、場所が分かり難く狭いのが残念。
大会のメインは翌日の32km/64kmですが、11kmもロングに並行して行なうショート部門ではなく、前日開催の別レースというのがミソで、11kmだけでも本格的なトレイルを十分楽しめる(苦しめる?)設定ですし、連戦で追い込むのもありです。
写真はレース後半の岩場のビューポイント。
スタジオ系ランナー さん 2018年3月31日 7時57分
出場種目:トレイル
昨年に続き32キロ参加するつもりが、早々に締め切られ11キロエントリー。結果、十分楽しめました。景色など楽しむつもりが、他の参加者の勢いにつられ名一杯頑張ることになってしまい。ただ、今年はスタート位置を前の方に取ったため、大渋滞をやや回避でき、存外良い結果が残せて良かったです。
来年は、32キロ再挑戦したいです。どっぷり疲労困憊できる最高の大会だと思います。
ニックネーム未登録 さん 2018年3月30日 21時36分
出場種目:トレイル
以前何度か挑戦した32Kから数年空いてしまったため、11Kにエントリーした。今の実力に合っていたのか、適度な疲労感と共に十分な満足感が得られ、楽しいイベントだった。ただ、32Kもそうだったが、スタートからまもない登りの入り口で折角温まった体が元に戻るほどに待たなければならない事態はどうにかならないものか?他の大会も同様、仕方ないものだろうか?時間差を付けてスタートするのは順位確定が面倒なので、予想タイム毎にスタート位置を自主規制してもらうぐらいだろうか?実行委員会にもう一工夫してもらいたい。
のんびりランナー さん 2018年3月30日 14時37分
出場種目:トレイル
11kmの部に出場しました。
岩場ゴツゴツ、根っ子にょきにょきの足場に大苦戦!!
11kmといえども、ナメてかかるととんでもないメに合いますよ!
ニッタ さん 2018年3月29日 11時36分
順位 | 評価平均点 | 大会名 |
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95.8点 | オホーツク網走マラソン2024 (北海道) | |
95.1点 | 第7回日本最北端わっかない平和マラソン2024 (北海道) | |
94.1点 | 第41回カーター記念黒部名水マラソン (富山県) | |
4 | 93.6点 | 熊本城マラソン2024 (熊本県) |
5 | 93.0点 | フラの街 いわきを翔ける 風になれ!第15回いわきサンシャインマラソン (福島県) |