種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km
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(現在の評価数15人)
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
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評価者：15人
出場種目：5kmマラソン
私はマスターズのようなシンプルな競技会形式が好みですので、とても良い大会だと思いますし、好きです♪。
豪華なイベント的なランナー主体のレースがお好みの方には、物足りなさや不親切さを感じるかもしれませんが、事前に調べていけば問題ないと思います。
競技会スタッフは皆さんはベテランですし、公認コースは周回でわかり易いです。何より駅直結がいいですね。
今回はなぜか、大会後のHPに当日のグランドコンデションの記載がなかったのが残念でした。
給水箇所に、スポーツドリンクがあれば嬉しいです(^-^)。
ひまわり さん 2018年7月20日 22時32分
出場種目：ハーフマラソン
自身2度目のハーフマラソンへの出走だった。気温が26℃まで上がり、最後は相当に疲弊した。2.5km毎の給水所がオアシスに感じられた。給水所では柄杓で首筋に水を掛けてもらい生き返った。次回参加の際は帽子を被ろう。園内樹木の下の日陰を求め、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ蛇行走行。
記念Tシャツは要らないので、参加費用を下げて欲しい。男子更衣室・シャワー設備も設置して欲しかった。また、大会HPでは、当日の気温や湿度、全年代の記録を公表してもらいたい。自分の参加した年代の記録がないため。
2度目のハーフ挑戦で、ギリギリ2時間を切ることができました。ありがとうございました！
カズちゃん さん 2018年6月23日 15時18分
出場種目：10kmマラソン
基本的にシリアスランナーが大部分です。
この時期、暑いですし、昭和記念公園は案外アップダウンが激しいので、そういった環境でどれくらい走れるかで、現時点での自分の仕上がりを確認できます。
Isa さん 2018年6月5日 20時48分
出場種目：10kmマラソン
季節柄それなりの暑さは覚悟していましたが、想定以上の暑さにはまいりました。
トレーニングの成果を確認にするためにエントリーしましたが、暑さの中で自己ベストを更新出来て、方向性が間違っていないことが確認出来ました。
そこそこ起伏があり、良いトレーニングにもなるので、また参加したいと思います。
れんぺい さん 2018年6月4日 22時47分
出場種目：ハーフマラソン
男性用の更衣室無かったけど、夏の大会で汗をかいているのに
更衣室が、無く公園内で遊びに来ている家族ずれ等が通行しいる
所で着替えなくてはいけないのが気になったので、いままでの
大会では経験したことがないので、次回からは男性用の更衣室も
作ってもらいたい。
かみなり さん 2018年6月4日 20時57分
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出場種目：ハーフマラソン
係員が審判のプロに見え、大会運営がきっちりとスムーズに運営されており、感謝です。大会は自然に恵まれた、車や信号も無い公園内であり、安心して走れました。走りながら、風景がいつか見た風景であり、後で調べたら２０年位前に立川マラソンを走っており、一部同じコースと思っています。大会は混雑も無く、スムーズで、何よりも係員のプロ意識の高さに感謝しております。ありがとうございました。
自然人 さん 2018年6月4日 7時58分
出場種目：5kmマラソン
走りやすく、記録の出るコースでした。ロッカーが使えるはずでしたが、改装中との事で使えませんでした。木陰で着替え、荷物預かりがあり、事なきを得ましたが、事前に告知して欲しかったです。暑くて、水以外にスポーツ飲料水も欲しかったです。
RUNラン さん 2018年6月4日 7時56分
出場種目：ハーフマラソン
ハーフマラソンに出場。
6月開催で暑くなるのを心配していたが予想通りスタート時（11時）の気温は28℃。終盤は30℃くらいになっていたのでは？
暑くて何度も歩こうかと思いました。
１周約5kmのコースを４周とちょっと。
給水所は１周に２箇所あったので良かったです。
距離表示は５Kｍごとです。
ラップタイムは計測されません。
参加人数の割に全体的にレベルは高いです。
あんどう さん 2018年6月3日 22時49分
出場種目：10kmマラソン
気持ちよく走ることができました。距離の計測と誘導が適切だったことが何よりうれしかったです。給水は水しかなかったことは残念でしたが、ゴール後も水を摂るよう指示があり、たっぷり飲むことができました。また、帰りにもらったペットボトルの水は冷やしてあったことがうれしかったです。この時期、安心して走れる大会が少ないですが、この大会はまた参加したいです。
カコ さん 2018年6月3日 22時26分
出場種目：ハーフマラソン
約5km×4周回のあと、ゴールにむかうか それとも周回継続かの分岐点にて。
2年まえに参加したときには番号をチェックされていて、ゴールに向かうか もう一周か指示があった。
今回は…
分岐に接近しても誘導とか指示とか一切なし。
不安になって減速しても誰も何も言ってこず、ついに最後の審判員?の前でほぼ一時停止。
で ようやく
「かず(周回数) わかる?」
「周回数こなしましたけど!」
「あ、そう。じゃ、こっち」
選手は1秒2秒を削るために死ぬおもいで走ってきてのゴール目前だというのに、
運営側は緊張感もやる気もゼロで、眺めているだけ。
周回数を個人に任せるならそれはいいが、
分岐に選手が接近したら
「ゴールする人はこっち! 周回続ける人はあっち!」とか
叫んで誘導するのが常識じゃないのか？
この季節に公認コースを走れるハーフということで関東マスターズに参加しましたが、実に不愉快。
こんなことなら、非公認コースでも、例えば「ベジタブルマラソンin彩湖」等に参加した方がずっと楽しかった。
ニックネーム未登録 さん 2018年6月3日 21時25分
| 順位 | 評価平均点 | 大会名 |
|---|---|---|
|
93.7点 |
熊本城マラソン2024
(熊本県)
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93.1点 |
フラの街 いわきを翔ける 風になれ！第15回いわきサンシャインマラソン
(福島県)
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92.6点 | 第62回延岡西日本マラソン (宮崎県) |
| 4 | 91.5点 |
第61回愛媛マラソン
(愛媛県)
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| 5 | 91.3点 |
鹿児島マラソン2024
(鹿児島県)
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