出場種目:フルマラソン
コースが発表され、送られてきたパンフレットを見て、この大会は晴れに全てをかけてると思った
案の定、歩きたくない前日のEXPO、全く楽しめない二見ケ浦、雨ざらしの荷物、完走証もぐちゃぐちゃ、寒い更衣室(テント)、おもてなし会場は土、とどめの修行のようなバス待ち
企画段階でフル経験者はいなかったのでしょうか?
これでは、はじめから雨が降ったら酷評になるとわかっていたでしょうに
それから、応援の方はランナーにとっては本当にありがたい存在ですが
だからと言って、運営側までがランナーをさしおくほどのおもてなしをしなくても良いのでは?
ふるまいやシャトルバスはランナーのためにこそあるべきもの
応援者には何もなかったからと言って、その大会の評価が下がることはありませんよ
とにかくできる限りの事を室内で!
ランナーのためにも運営のためにも近隣のためにもアクセスは良いところで!
まずは参加費を払っているランナー優先!
それができない限りは定員を増やすなんて夢のまた夢ですよ、市長さん!
- 総合評価:
- 56.5点
chisaizumi さん 2014年11月25日 0時23分