RUNNET 大会レポ

エリート選手も多く出る大会。ピリッとした雰囲気の中、ランナーファーストでとても好きな大会です。一般ランナーのこちらも気が引き締まります。エイドとか売店とかお楽しみを求める人には向かない。本当に大会でタイムを求める人に向く大会です。関東から行くのはアクセスが悪いのですが、タイムを狙う限りは出続けたい。

良いところ
・トイレの待ち時間が少ない。
・整列〜スタートまで時間が短いのでランナーファーストに感じる(東京マラソンなど、どんだけ待たせるの？と言うふうに思う)
・地域の人のおもてなしが良い。電車の駅や街の人からとても温かいおもてなしを受けた。

改善点
・なし
また来年もよろしくお願いします。

総合評価：: 100.0点

もふさん 2024年1月15日 20時37分

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初の防府！

出場種目：フルマラソン

初の防府。以下簡単に述べます。

<良い点>
・参加人数が多くなく混雑が少ない
・大会がシンプル
・体育館が使用できる
・都道府県ごとの応援エリアがGOOD

<改善点や悪い点>
・名刺は不要→他のものにその予算を
・従来みたくうどんや外郎など何かしらあったほうが嬉しい
・値段が高い
→コストパフォーマンスが悪い、もっと安くてエイドや参加賞など充実してる大会はある
・お祭り的な大会ではないのでエイドなどがないのは承知だがそれで13000円は高い
・スタート前の無駄なカウント(スタートの数分前にもかかわらず3,2,1､とマイクで放送してわかりずらい)
・ゴールが分かりずらい
・ゴールから出口まで一回りしなければ悪く動線が悪い

このような感じです。値段が安いなら満足ですが、参加費を考慮すると少し不満が残る大会でした。

最後に関係者の皆様、ありがとうございました。

総合評価：: 46.0点

Ｋさん 2024年1月3日 0時4分

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参加費の高騰化傾向に歯止めを

出場種目：フルマラソン

２年連続で出場しました。春先の肉離れや直前で体調を崩したことなどで、残念な結果でした。完走できたのが唯一の救い。
既に多くの方が投稿されているので敢えて重複は避けます。只、主催者は、選手のニーズに敏感であって欲しい。その最たるものは、参加費の高騰です。無駄不要なものを可能な限り削減して1000円でも安価なものに改善して欲しい。
安月給にとって、近年のグッズや参加費の高騰は非常に辛い。練習のための大会出場や転戦等ままならない。そんな人結構いるんじゃないかな？
ここ数年の、参加者減少大会離れの風潮を打破するための一つの施策として、参加費の値下げ、是非検討してください！

総合評価：: 50.0点

teamymca さん 2023年12月25日 7時31分

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順位	評価平均点	大会名
	90.4点	第3回にしおマラソン (愛知県)
	87.9点	第42回いぶすき菜の花マラソン (鹿児島県)
	84.9点	第43回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会 (香川県)
4	81.6点	第26回木曽三川マラソン (岐阜県)
5	78.3点	第22回石垣島マラソン (沖縄県)

大会情報

第54回防府読売マラソン

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